home乳がんの基礎知識プロフィール無料小冊子youtube動画お問い合わせ
  • 最近の投稿

  • 最近のコメント

  • 温存療法後の放射線治療

    2009年2月20日

    今日は、また得意のスパイラル方式記憶法の実践です。

    放射線治療についても何回も復習しましょうね。


    早期乳がんに対して乳房温存手術がさかんに行われております。

    乳房温存手術はできるだけ乳房のふくらみを残しながら、しかし病気はしっかりと切除する手術です。

    乳房温存手術は、手術後に必ず放射線治療がひつようになります。

    その必要性について御一緒に勉強しましょうね。

    「早期乳がんに対する乳房温存術後の放射線治療は勧められるか」

    <推奨グレード A (十分なエビデンスがあり、推奨内容を日常診療で積極的に実践するよう推奨する)>

    (解説)
    我が国では一部の症例について乳房温存手術後に放射線治療を用いないということが日常診療として行われているが、海外でのランダム化比較試験ではすべて放射線治療併用群で有意な乳房内再発の減少を認めており乳房温存手術後の乳房照射は必要と結論づけている。

    これらのランダム化比較試験の結果から、放射線治療を省略できるサブグループを同定する試みが続けられている。

    また、従来乳房温存療法における放射線治療の目的は、もっぱら乳房温存手術後の同側乳房内再発を予防することであり、生存率への寄与はないものと考えられてきた。

    しかし、最近になってこれらのランダム化比較試験のメタアナリシスにより、放射線治療が生存率向上に寄与している可能性が示唆されている。

    乳癌診療ガイドライン 放射線療法 2008より抜粋引用


    今さらですが、“チーム・バチスタの栄光”を読んでいます。

    ほんっとに今さらですよね (^_^;)

    でも、はやりものが余り好きでないわたくしは、チームバチスタが全盛の頃にはあまり読みたくなかったのです。

    そう言いながら今夢中になって読んでおります。

    もっと素直になれば良いんでしょうけれども。

    自分が納得できないことには手を出さず、自分がこれだと思ったらまっしぐらに向かっていく。

    でもそうじゃないと色々なことに対して、熱い気持ちで取り組むことはできないですからね。

    というわけで、私は今のまま突き進んでいきたいと思っています。


    とくに皆様の笑顔のためにできることに関しては、これからもまっしぐらに向かって行きたいと思っています!!

    よろしくお願いいたします。

    ↓本日も、ブログランキングのクリックをお願いいたします (^^)/ クリックで一人でも多くの方を乳がんのお悩みから救ってまいりましょう。みなさまの応援を、心より感謝申し上げます。


    blog ranking

    ※お名前はペンネームまたはイニシャルでお願いします。

    経口避妊薬と乳がん

    2009年2月19日

    それでは本日は経口避妊薬と乳がんの関係についてご紹介します。

    「1960年代以降、性ホルモンが避妊薬として使用されるようになり、多数の研究から経口避妊薬による乳がん発病リスクの増加が指摘されてきた。

    日本でも平成11年9月以降、低容量ピルが承認されている。

    メタアナリシス3本の結果ではいずれも、経口避妊薬が乳がんの発病の相対リスクが約1.2でリスクの増加を認めた。

    乳癌診療ガイドライン 疫学・予防 2008より抜粋引用」



    今日は、がん治療の勉強会で緩和ケアの発表をしてきました。

    たくさんの大学病院の先生方や教授の前での発表はなかなかしびれるものがありますが、私たちの普段の活動を他の病院の先生方に分かっていただくために張り切って発表してきました。

    また今日学んだことを少しずつ皆様にお伝えしてまいりますね。

    今後も色々な会に参加してたくさんの方のご意見をお聞きして、これからの診療に役立てて行きたいと思っています。

    ↓本日も、ブログランキングのクリックをお願いできますか。クリックで一人でも多くの方を乳がんのお悩みから救ってまいりましょう。みなさまの応援を、心より感謝申し上げます。


    blog ranking

    ※お名前はペンネームまたはイニシャルでお願いします。

    閉経後ホルモン補充療法 その2

    2009年2月18日

    ホルモン補充療法の安全性についての検討です。

    「エストロゲン・プロゲスチン併用補充療法はわずかではあるが、乳がん発病のリスクを増加させると結論できる。

    一方エストロゲン補充療法は今回の検討では一定の結果が得られず、リスクが増加するとは結論できない。

    またこれらの結論は主に白人女性で得られた知見に基づくものであり日本人で検討する際には留意が必要である。

    乳癌診療ガイドライン 疫学・予防 2008より抜粋引用」


    昨日が救急の当直でしたので、今日は睡眠不足で意識を失いつつあります。

    明日に備えて今日は早めにお休みいたします。

    と言いながら何か良いお話がないかどうかを今考えていますが、この文章一行を打つのにも20-30分の時間が必要なのですから、今日は目と身体を休めておいた方が良いみたいです。

    それでは。


    ↓本日も、ブログランキングのクリックをお願いできますか。クリックで一人でも多くの方を乳がんのお悩みから救ってまいりましょう。みなさまの応援を、心より感謝申し上げます。


    blog ranking
    ※お名前はペンネームまたはイニシャルでお願いします。

    閉経後ホルモン補充療法

    2009年2月17日

    若返りのために、閉経後にホルモン注射をする方がいらっしゃいます。

    女性の美しさは内面からにじみ出てくるものだと思いますが、やはりホルモン注射の効果に期待する方も多いようです。

    今日は、ホルモン補充療法の安全性について考えてみましょう。

    「“閉経後ホルモン補充療法は乳がんのリスクを増加させるか。”

    <エビデンスグレード>
    ―確実―
    エストロゲン・プロゲスチン併用補充療法では、わずかではあるが乳がんのリスクを増加させることは確実である。

    エストロゲン・プロゲスチン併用補充療法(CHRT)とエストロゲン補充療法(ERT)を含む大規模ランダム化比較試験の系統的レビューでは、乳がんのリスクが増加すると結論している。

    すなわち、5年間の閉経後ホルモン補充療法(HRT)使用により

    50-59歳の使用者では1,000人あたりの乳がんが3.2人

    60-69歳の使用者では乳がんが4.0人増加する。

    乳癌診療ガイドライン 疫学・予防 2008より抜粋引用」


    明日も、ホルモン補充療法に関する情報です。


    最近は電子カルテを使用することが多く、手書きをすることがほとんどなくなってきました。

    ですから、たまに書類を書くと、みみずが這ったような字になってしまいます。

    そして、何という内容が書いてあるのか、はたまたサインが自分でも判別できず、誰が書いた書類なのか分からなくなってしまいます。

    昔は習字を習っていたのに、どうしたことでしょう。

    今度はペン習字でも習いましょうか (^o^)

    ↓本日も、ブログランキングのクリックをお願いいたします。クリックで一人でも多くの方を乳がんのお悩みから救ってまいりましょう。みなさまの応援を、心より感謝申し上げます。


    blog ranking

    ※お名前はペンネームまたはイニシャルでお願いします。

    乳がんのリスク その2

    2009年2月16日

    乳がんの危険性が高まる要因についての第二弾ですね。

    「1998年の報告では、組織像別に良性病変のリスク評価を行い、

    リスク上昇無し
    軽度にリスク上昇(1.5-2倍)
    中等度上昇(4-5倍)
    高度上昇(8-10倍)

    に分類している。

    この中の、中等度上昇群に異型過形成が、高度上昇群に非浸潤がんが位置している。

    ただし、この内容はエビデンスレベルの高くないデータに基づくものも含まれているため、今後内容が一部変更される可能性がある。


    Hartmannらは9,087人を対象としたコホート研究において、良性乳腺疾患を組織所見から分類して相対リスクを以下のように報告した。

    異型を伴う増殖性疾患 4.24
    異型を伴わない増殖性疾患 1.88
    非増殖性疾患 1.15


    また、乳がん家族歴のない非増殖性病変では乳がんリスクの増加は認めない。


    これらの相対リスクは海外、特に米国で得られたものであり、同程度の相対リスクが日本人に適応できるかどうかは明らかではない。

    乳癌診療ガイドライン 疫学・予防 2008より抜粋引用」




    今週、神奈川のがん治療に携わっている先生方が大集合する会合があり、そこで緩和医療に関する発表をします。

    がんで痛みがあると、とてもがんばろうという気持ちになりません。

    ですから上手に痛みを抑えて、患者様の体調が整ってから、抗がん剤治療をおこなっていく必要があります。

    このように抗がん剤を含めたがん治療と痛みの緩和医療は両立させないといけないということを、みんなの前で大きな声で伝えてきたいと思います。

    普段は小さな声ですが、発表になるとちょっと大きな声になります。

    今回は、埼玉の方から精神腫瘍科の先生をお招きしての会ですので、私ははりきっています。

    これだけで、どなたがいらっしゃるかピンと来る方もいらっしゃるでしょう。

    今、決して恥ずかしくないような発表内容を作成中です。

    また、御報告いたしますね。


    ↓本日も、ブログランキングのクリックをお願いできますか。クリックで一人でも多くの方を乳がんのお悩みから救ってまいりましょう。みなさまの応援を、心より感謝申し上げます。


    blog ranking

    ※お名前はペンネームまたはイニシャルでお願いします。

    乳がんのリスク

    2009年2月15日

    暖かい日々が続きますね。

    もう春を感じます。

    昨日は夏も感じましたね。

    今日は乳がんの危険性が高まる要因についてお伝えします。

    「“良性乳腺疾患は乳がんのリスク因子となるか”

    <エビデンスグレード>
    確実・・・発ガンリスクに関連することが確実であると判断できる十分な根拠があり、予防行動を取ることが勧められる。

    <解説>
    生検にて病理学的に良性乳腺疾患と診断された場合、その組織像によってその後に乳がんを発病するリスクが判定できれば、フォローアップの方法あるいはおこなうべき予防的手段をかなり個別化できる。

    良性乳腺疾患を有する女性がその後に乳がんを発病するリスクが一般人より高いかもしれないという考えは比較的古くからあり、多数の研究発表がなされてきた。

    1992年のMaとBoydによるメタアナリシスでは、異型過形成でのオッズ比を 3.67と報告している。(3.67倍 起こりやすい; yasuu 注釈)

    病理学的に増殖性変化を示す病変、特に異型過形成(atypical hyperplasia)が乳がんのリスクを増加させることは確実である。

    乳癌診療ガイドライン 疫学・予防 2008より抜粋引用」


    乳房良性疾患はこれ以外にもたくさんありますよね。

    でも全てが危険性が高まるわけではありません。

    明日はその点についてお伝えします。


    シルク・ドゥ・ソレイユに行きたいな、と思っています。

    一体どのような内容なのかは全く想像がつきませんが、それがまたワクワクします。

    いまは、ZEDcorteoが日本で公演がおこなわれています。

    まずはどちらに行きましょうか。

    ↓本日も、ブログランキングのクリックをお願いできますか。クリックで一人でも多くの方を乳がんのお悩みから救ってまいりましょう。みなさまの応援を、心より感謝申し上げます。


    blog ranking

    ※お名前はペンネームまたはイニシャルでお願いします。

    遺伝子検査 その3

    2009年2月14日

    遺伝子検査については今日で一段落です。

    まだ、研究段階の内容ですので、わたくしも皆様と御一緒に勉強させていただいています。

    「乳がん家族歴を有する女性を対象にしたBRCA1あるいはBRCA2遺伝子診断をおこなうことにより、効率的に乳がん・卵巣がんの高リスク女性を発見できる可能性があると考えられる。

    しかし、遺伝子診断を行うにあたっては、環境の整備、すなわち遺伝カウンセリングを含む包括的遺伝医療が行える体制が用意されている必要がある。

    また、それを支える医療体制として、変異陽性例への適切な検診法、予防法、治療法が準備されていることが前提となる。

    いまだに我が国では、これらの体制が確立されていない。

    今後の整備が急務であるが、現状では特殊な施設や研究を除き、日常診療において遺伝子検査を勧めることはできない。

    乳癌診療ガイドライン 疫学・予防 2008より抜粋引用」


    自分の身体のなかの遺伝子を全て調べて、将来なる可能性の高い病気が分かってしまったら、いったいどんな対応をすれば良いのでしょうか。

    その臓器をすべて摘出してしまえばよいのでしょうか。

    色々な状況を想定して、考えすぎてしまいます。

    遺伝子の問題点が見つかってもその解決法が見つかっていないのであれば、何も知らない方が良い、ということになってしまいます。

    一種の将来の自分におこることの予言ですからね。

    今日は、何だか触れてはいけない神の領域のようなお話になってしまいました。

    みなさまはどのようにお感じになったでしょうか。

    ↓本日も、ブログランキングのクリックをお願いできますか。クリックで一人でも多くの方を乳がんのお悩みから救ってまいりましょう。みなさまの応援を、心より感謝申し上げます。


    blog ranking

    ※お名前はペンネームまたはイニシャルでお願いします。

    遺伝子検査 その2

    2009年2月13日

    遺伝子検査の必要性について検討しています。

    今日はどんなおはなしでしょうか。

    「日本人における検討では、少数の乳がん家系、乳がん・卵巣がん家系を対象にした初期の研究があり、変異の頻度はBRCA1遺伝子で10%、BRCA2遺伝子で15%と報告された。

    その後、第一近親者に少なくとも一人の乳がんあるいは卵巣がん患者がいる乳がん患者113家系の調査が行われ、BRCA1遺伝子変異は13.3%、BRCA2遺伝子変異は18.6%に認められた。

    また、乳がん・卵巣がん家系ではBRCA1遺伝子変異は58.3%、BRCA2遺伝子変異は0%であった。

    これらより日本人の乳がん・卵巣がん家系ではBRCA1とBRCA2遺伝子変異の頻度は白人のそれと同等であるが、BRCA2遺伝子変異のある卵巣がん家系は少ないものと考えられた。

    乳癌診療ガイドライン 疫学・予防 2008より抜粋引用」



    今日はコーヒーショップに来ています。

    たまに気分転換で、お店でブログを更新したりしています。

    病院の医局でも感じるのですが、コーヒーが大好きな人は一日に何杯でもいただけるんですね。

    感心してしまいます。

    カフェインがたまらないようですね。

    私はまだお子ちゃまですので、その気持ちは分かりませんがブラックコーヒーを飲んだりすると大人になった気分になります。

    でも今日いただいているのは、やっぱりお子ちゃまのアイスカフェモカですよ (*^_^*)

    ↓本日も、ブログランキングのクリックをお願いできますか。クリックで一人でも多くの方を乳がんのお悩みから救ってまいりましょう。みなさまの応援を、心より感謝申し上げます。


    blog ranking

    ※お名前はペンネームまたはイニシャルでお願いします。

    遺伝子検査 その1

    2009年2月12日

    さて、遺伝子に変異があるかたの乳がん発症の予防について考えてまいりました。

    それでは、遺伝子検査自体の有効性はどうなのでしょうか。

    女性全員の遺伝子検査をすれば良いのでしょうか。

    それは、ちょっとちがうみたいです。

    「”乳がん家族歴を有する女性に対してBRCA1あるいはBRCA2遺伝子変異検査は勧められるか”

    推奨グレードC
    エビデンスは十分と言えないので日常診療で実践する際には十分な注意を要する。

    BRCA1あるいはBRCA2遺伝子変異をもつ女性の生涯の乳がん発病率は約80%と高率である。

    Fordらは、International Breast Cancer Linkage Consortiumの分析を基にBRCA1遺伝子変異の認められる割合を、一般女性では人工1,000人に1.2人(0.12%)、乳がん患者の場合40歳以下では5.3%、40-49歳では2.2%、50-70歳では1.1%と報告した。

    また、60歳以下の乳がん罹患者が4人以上いる家系では50%、

    乳がん・卵巣癌の両方に罹患している女性がいる家系では80%にBRCA1遺伝子変異が認められた。

    乳癌診療ガイドライン 疫学・予防 2008より抜粋引用」



    私たち川崎幸病院外科の今年の標語のひとつに“one for all”があります。

    「ひとりはみんなのために。  みんなはひとりのために。」

    という気持ちをこめてみんなで考えて決めました。

    私たち医師の業務は、患者さまを24時間年中無休で支えていくという重要な役割があります。

    しかし必ずしも全ての患者様の側に、いつもいてさしあげることはできません。


    だからと言って、他の先生が担当している患者様の具合が悪いときに、

    「自分は主治医でないから知りません。」

    これは医師としていいのかな?って思ってしまいます。


    チームの個人個人がそれぞれの役割をきちんと果たし、

    できるだけチーム全体ですべての患者様の病状を把握し、全員で治療にあたる。

    この精神が“one for all”です。


    ↓本日も、ブログランキングのクリックをお願いできますか。クリックで一人でも多くの方を乳がんのお悩みから救ってまいりましょう。みなさまの応援を、心より感謝申し上げます。


    blog ranking

    ※お名前はペンネームまたはイニシャルでお願いします。

    予防的卵巣切除

    2009年2月11日

    最近は予防に関する報告が多いですね。

    乳がん検診を受けることも重要であり、乳がんの発症を予防することも重要です。

    ただし、果たして身体にメスを入れるような予防治療が本当に良いのかどうか。

    これは、とても難しい問題です。

    「”BRCA1あるいはBRCA2遺伝子変異をもつ女性に対する予防的卵巣切除は勧められるか。”

    推奨グレードC
    エビデンスは十分と言えないので日常診療で実践する際には十分な注意を要する。

    BRCA1あるいはBRCA2遺伝子変異をもつ女性の生涯の乳がん発病率は約80%と高率である。

    よって、BRCA1あるいはBRCA2遺伝子変異のあることがあきらかとなった女性に対する有効な予防治療の確立は重要な課題である。

    乳がんは乳房内の上皮細胞が女性ホルモンの強い影響を受け癌化するため、外科的ホルモン療法である予防的両側卵巣切除についての有用性の検討が必要である。


    両側予防的卵巣切除(bilateral prophylactic oophorectomy; BPO)の効果に関する報告として、非ランダム化試験を2件、症例対照研究を1件選択した。

    BRCA1もしくはBRCA2遺伝子変異を有する女性551人を非無作為に両側卵巣切除群259人と非切除群292人に分けて前向きに最低8年間観察した結果、BPOによる乳がん発病率の減少は53%であった。

    同様に、BRCA1あるいはBRCA2遺伝子変異を有する35歳以上の女性170人を切除群と温存群に分けて追跡、約2年間の観察期間であるが、乳がん発病率は75%減少した。

    症例対照研究では、BRCA1キャリアの乳がん発病危険率は56%に減少し、BRCA2キャリアでは46%に減少した。

    以上より、BPOは乳がん発病リスクを減少させるという一貫性が見られた。(エビデンスレベル2あるいは3)・・・(エビデンスレベル1が最も信頼性が高い)

    しかし、BPOが生命予後に及ぼす影響については、該当する報告が無く不明である。

    従って、日本の現状では確立されていない点が多く、日常診療で勧めるだけの根拠が不十分である。

    しかし、対象者にBPOという予防措置を行うことは、現行の乳がん検診に比べ発病前の処置を行うことでより効果的に乳がん死亡を減少させると思われ、今後施行に向けての臨床試験等を早急に実施することが必要である。

    乳癌診療ガイドライン 疫学・予防 2008より抜粋引用」



    今日、このブログは1歳を迎えます (^_^)v

    みなさまの応援のおかげさまで頑張って来られました。

    本当にありがとうございます。


    病気全般にあてはまりますが、特に乳がんに関しては常にドクターも勉強し、最新情報を入手して実践していかないと、患者様方に不利益がおきます。

    私は皆様と共に確かな情報を共有し、ともに勉強する事によって、今後の正しい治療方針に向かっていけるようにお手伝いをさせていただいてます。

    これからも引き続きまじめに、そして元気に診療にあたり、またご質問にお答えして、皆様がにっこりできますように励んでまいります。


    すべての患者様、御家族がみんな笑顔になれる日を夢見て・・・。


    ↓本日も、ブログランキングのクリックをお願いできますか。クリックで一人でも多くの方を乳がんのお悩みから救ってまいりましょう。みなさまの応援を、心より感謝申し上げます。


    blog ranking

    ※お名前はペンネームまたはイニシャルでお願いします。
    home乳がんの基礎知識プロフィール無料小冊子youtube動画お問い合わせ
    PAGE TOP
    Copyright(c) 乳がん検診応援ブログ. All Rights Reserved.