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  • 急がなきゃ!

    2009年11月27日

    10分あれば一仕事できる。

    たくさんの本を執筆している先生はよくおっしゃっていますね。


    <ご質問>
    術前ホルモン療法について教えてね?

    <お答え>
    手術可能でホルモン感受性がある乳がんに対して、術前にホルモン療法が行われることがありますが、術前化学療法ほどは研究が進んでおらず、その意義を検討する臨床研究が進められています。

    現在、閉経後乳がんに対する術前ホルモン療法のデータがいくつかありますが、閉経前乳がんに対するデータは乏しいので、閉経前乳がんの人は対象になりません。

    “患者さんのための乳がん診療ガイドライン 2009年版” 日本乳癌学会編
    金原出版株式会社 より抜粋引用


    昨日は病院内のスタッフとともに緩和ケアについての勉強会を一緒にしました。

    患者さんとの会話の中で、どのようなことを思いながらお話を伺ったらよいのか。

    患者さんの心の痛みを御一緒に感じるためには、何に気をつけたら良いのか。

    みんなで一緒に考えました。

    本当は緩和ケアなんて言葉がなくても、

    医療従事者は全ての患者様の心の痛みを感じて、

    和らげて差し上げるようなことが自然にできたらいいのにな、

    って思います。


    今日はこれから北海道の先生をお招きして、

    緩和ケアに関する講演会が近くのホテルであります。


    あと10分で出発です。

    私も少し発表がありますので、

    今から発表内容をUSBに落として会場に向かいます。


    10分で発表の文章を組み立てて、見直して、

    さらにブログの更新なんて・・・

    出来るわけがありません。


    そう思ってしまったら、もう負けです。


    「無理です。」

    「出来ません。」

    「疲れた。」

    私の中にはそのような言葉はありません。


    「出来ます。」

    「何でもありません。」

    「楽勝です。」

    「元気です。」

    いつもこんな言葉を発していれば、

    皆さんも元気になれますからね。


    みんなで一緒に元気になりましょうね。


    それでは、発表に行ってきます。


    いつも慌ただしいね!
    少しゆっくりしなさいね!
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    (でも皆さんのお話はゆっくりお伺いするようにしていますからね。
     by yasuu)
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    あきらめの医療。

    2009年11月26日

    何か知識を得ると、また新たな疑問や不安が生まれてくるものです。


    <ご質問>
    術前化学療法は良いのか、悪いのか?

    <お答え>
    術前化学療法の明らかなメリットは、しこりが大きいために乳房温存手術ができない人が、化学療法によりしこりが小さくなった場合に、乳房温存手術が可能になることがあるという点です。

    がんがかなり広範に広がっていて、しこりが小さくなっても乳房温存手術が行えない人や、

    もともと乳房温存手術が可能な人に対する術前化学療法のメリットは明らかではありません。

    また、抗がん剤が効かない人が10~20%いるため、このような人は効果がないと判断した時点で別の抗がん剤に変更したり、手術を早めに行ったりなど、治療方法を変更することができます。

    術前化学療法のデメリットは、

    針生検などの限られた標本で病理診断をおこなうため、もともとの病理組織学的特徴がわかりにくいという点です。

    そのために治療法の選択が難しくなる場合があることが挙げられます。

    また、術後化学療法と比較して、温存乳房内再発率が高くなる可能性があります。

    “患者さんのための乳がん診療ガイドライン 2009年版” 日本乳癌学会編
    金原出版株式会社 より抜粋引用


    乳房温存療法の可能性にかけて、術前化学療法をおこなうこと。

    これは選択肢として正しいと思います。

    ただし、その利点(メリット)と欠点(デメリット)を良く吟味し決定しなければ、後悔につながる可能性があります。

    術前化学療法の目的のもう一つは、薬の効果を判定できるということです。

    どの薬剤が効果があるのかを、実際に腫瘍の大きさを確認しながら経過をみていくことができるのです。

    しかし、効果がないことを実感することになる場合もあります。


    約半年間続く術前抗がん剤治療。

    その効果を確認してから手術を受けるか。

    がん組織をできるだけ早い内に体から摘出してしまうか。

    決定権は患者様、御家族様にあります。


    今日は院内緩和ケア勉強会です。

    外部の大学病院の大学院生の方々も参加してくださいます。


    緩和ケアは、

    がんについて、

    抗がん剤について、

    ホルモン治療について、

    放射線治療について、

    手術について、

    痛みの治療について、

    精神科領域のこと、

    など、あらゆることを頭の中に入れておかないといけません。


    緩和ケアは攻めの医療なんですよ。

    決してあきらめの医療なんかではありません。


    患者様の苦しみや寂しさや不安を、

    積極的に取り除いていく治療が緩和ケアなのです。


    ところで、ブログ内のページ検索機能を追加してみました。

    右側の検索コーナーからのぞいてみてくださいね。

    何か不具合があれば教えてください。

    少しずつ皆様のお役に立てるブログにしていきたい、

    と思っていますからね。


    出来ることをこれからも一歩ずつやっていきなさい。
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    夢は必ず叶う!

    2009年11月25日

    動物とふれあうと心が癒されますよね?


    <ご質問>
    術前化学療法について教えてください。

    <お答え>
    術前化学療法は標準治療の一つです。

    しこりが大きいために乳房温存手術ができない人にたいして術前化学療法を行い、しこりが小さくなることで乳房温存手術が可能になる場合があります。

    もともと手術が可能であるような早期乳がんに対しても、術前に化学療法を行ってから手術をすることで、術後に化学療法を行うよりも再発を減らすことができないか、という試みがなされました。

    その結果、化学療法を術前に行うことで生存率を改善することは出来ませんでしたが、術後に行う場合と再発を減らす効果は同等であることがわかりました。

    “患者さんのための乳がん診療ガイドライン 2009年版” 日本乳癌学会編
    金原出版株式会社 より抜粋引用


    手術まで少し期間があいてしまうと皆さんご不安ですよね。

    だけど、2-3ヶ月で乳がんがみるみる進んでしまうことはありません。

    そして、

    “手術前からどんどん抗がん剤治療をやっておいた方がその後の良好な経過が期待できる”

    という結果がでているわけではありません。

    ですから、焦らず冷静に御自分の体の中で起きていることを主治医の先生に分析していただき、どの治療が有効であると予想されるのかを調べていただくことが重要です。


    もう年末に近づいてきています。

    でも乳がんで手術を受けられる方は、年末年始などと言っていられません。

    私たちも年末年始関係なく治療にあたってまいります。


    先日入院中の患者様で、

    まだもう少しご自宅に戻るのに時間が必要な方なのですが、

    「飼っているワンちゃんに会いたい」

    とおっしゃっていたんです。


    スタッフが、

    「何とかそれを実現させてあげたい」

    って、各部署に働きかけてくれました。


    まだ患者様は、

    外出や外泊が出来る状況ではなかったので、

    御家族に病院の入り口の近くのお部屋にワンちゃんを連れてきていただいて、

    面会していただくことができました。


    「またがんばる元気がでてきた!」

    っておっしゃって笑顔いっぱいの患者様でした。


    私たち医療従事者に一体何ができるのか。

    何ができないのか。

    病院として患者様にできることは何か。


    少しでも患者様、御家族様のご期待に添えるような医療を提供していきたいと、

    いつもみんなで考えています。


    病院だからって我慢ばっかりじゃないんだね。
    何だか勇気が湧いてきたよっ!
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    有言不実行。

    2009年11月24日

    前もってあらゆる場面を想定して準備することはとっても大切です。


    <ご質問>
    遠隔転移について教えてください。

    <お答え>
    乳がんにかかったということで、転移の有無を心配される患者さんも多いでしょう。

    しかし、実際には乳がんと診断されると同時に転移がみつかる可能性は極めて低いです。

    例えば、乳房内での広がりや腋窩リンパ節転移を検査するCT検査やMRI検査で、肺転移や肝転移などを検査することはあります。

    その結果、

    CTで骨転移などが見つかる確率は0.5%、

    肺転移の見つかる確率は5cm以下の乳がんで0.1%程度と低い頻度です。


    また、骨シンチグラフィーで骨転移が見つかる確率は、

    2cm以下の乳がんで0.5%、

    2.1cm以上5cm以下の乳がんでも2.4%と言われています。


    これらの検査で転移疑いと出てもさらに詳しく検査してみると、実際には転移ではなかったという結果になることも多くあります。

    以上により、乳がん患者さんにとって手術前に骨シンチグラフィーによる骨転移やPET検査による遠隔転移などを調べることは必ずしも必要ではありません。

    “患者さんのための乳がん診療ガイドライン 2009年版” 日本乳癌学会編
    金原出版株式会社 より抜粋引用


    私たち医療従事者の言葉の重さを感じることがたくさんあります。

    言葉の重さだけではありません。

    ちょっとした目線の流れ方。

    表情の変化。

    などなど。

    責任の重さを感じます。


    今日の引用でも、

    「検査では転移が見つからないのか?」

    って、皆様が不安になってしまうかもしれません。


    でも見つからないうちに、治療で消えていくものが多く存在すると考えられています。

    見えない敵をおそれて、逃げ回る必要はありません。

    どこから敵が飛び出してきても良いように、

    しっかりガードを固めて戦闘準備を万端にしておくことが大切です。

    そうすれば飛び出そうとしてきた敵を片っ端からやっつけることが出来るのですからね。


    全ては準備が大切ですよ。


    そんなに準備準備って言うなら、
    今週の緩和ケア講演会とか来週の化学療法の講演会は、
    もちろん準備万端なんだよね?
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    悪魔のささやき・・。

    2009年11月23日

    ちょっと気になることがあります。


    <ご質問>
    乳がんの治療は大至急しなければいけないの?

    <お答え>
    最適な治療方針を決めるためには、正しい診断が不可欠です。

    乳がんかどうかという診断だけではなく、

    非浸潤がんなのか、浸潤がんなのか、

    ホルモン受容体やHER2タンパクは陽性か、

    グレードはどうか、

    腋窩リンパ節転移はあるのか、

    などを診断することが重要です。

    乳がんと診断されたとき、

    大至急手術をしないと全身に広がってしまうのではないか、

    という心配は無用です。

    大事なことは、最も適した初期治療を落ち着いて選択することなのです。

    “患者さんのための乳がん診療ガイドライン 2009年版” 日本乳癌学会編
    金原出版株式会社 より抜粋引用


    人の心の中には天使と悪魔がいます。

    天使のように優しくてきれいな、そして強い心の部分と、

    悪魔のささやきに屈する弱い心の部分。

    いつもそれらが闘っています。


    今の状況がつらくてたまらないある日。


    天使「今は頑張らなきゃダメだよ。」

    悪魔「もう頑張らずに楽になっちゃえよ!」

    天使「ダメだよ。君はそんなに弱虫じゃ無いはずだよ。」

    悪魔「良いんだよ。無理しなくて。もっと楽な方法があるぜ。」

    天使「悪魔の誘いに乗ってはいけないよ。もっとつらい事がおきるよ。」


    悪魔に身を委ねた瞬間、気持ちがとっても楽になることでしょう。

    一種の快楽も感じるかもしれません。


    でも本当の苦しみがやがて襲ってくるかもしれません。


    今の環境がつらくて他の楽な道を選んでしまうことは、

    人は時々あります。


    ただ果たして本当にそれでよいのかどうか。

    後悔することはないのか。

    日々深く物事を考えながら過ごすことはとても大切です。


    ただし、戻れない道はありません。

    戻りたいときはいつでも考えなおして戻っていけばいいのです。


    「今日は意味不明な内容だね。
    でも、何かを感じていただければいいと思います。」
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    輝かしい決断。

    2009年11月22日

    人は誰もが、小さな決断を毎日たくさんおこなっています。


    <ご質問>
    乳がんの転移はいつおこるのですか?

    <お答え>
    乳がんは骨、肺、肝臓、脳などに転移することがあります。

    このような転移がいつ起きるのか、という問題に対する最近の研究によれば、乳がんがしこりとしてみつかるだいぶ以前から、すでに微小転移の形で転移の種が存在すると考えられています。

    微小転移はしばしばタンポポの種に例えられます。

    タンポポの種は、風に吹かれて遠くの土地まで飛んでいき、発芽に適した場所で芽をだしますが、芽をだして花を咲かせるまで見つけることはできません。

    それと同じように乳がんと診断された時点ですでに、微小転移が存在する場合があります。

    “患者さんのための乳がん診療ガイドライン 2009年版” 日本乳癌学会編
    金原出版株式会社 より抜粋引用


    “決断“

    というとかなり大がかりなものを想像します。

    しかし私たちは毎日、

    「朝6時に起きよう。」

    「朝ご飯は我慢しよう。」

    「職場に着く前におうどんを食べよう。」

    「お昼はおにぎりで我慢しよう。」

    「夕食は山盛りお肉を食べたいけれど、小盛りで我慢しよう。」

    「もう眠いけれど、ブログを更新しよう。」

    毎日毎日みんなが決断をしています。


    乳がんの治療も“決断”の積み重ねです。

    少しずつ少しずつ出来ることから決断していきましょう。

    大きな決断は後回しで大丈夫。

    納得できないときは立ち止まって考えて大丈夫。

    焦らずじっくりと“決断”していってください。

    それがあなたの輝かしい決断につながっていきますからね。


    いいね。
    でも先ほどの決断はすべてひょっとして、まさかyasuuの・・・・(^_^;)
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    神の手そして仏の心。

    2009年11月21日

    “神の手”の特集はよくマスコミに取り上げられていますね。


    <ご質問>
    乳がんの初期治療について教えてください。

    <お答え>
    乳がんと診断され、最初に受ける治療を「初期治療」と呼びます。

    初期治療には、

    外科手術、放射線治療といった局所治療

    と、

    化学療法、ホルモン療法、抗HER2療法などによる全身治療

    が含まれます。

    初期治療は、病状や患者さんの希望に合わせて最適な局所治療と全身治療を組み合わせ、乳がんの再発を抑え、治癒させることを目的とします。

    “患者さんのための乳がん診療ガイドライン 2009年版” 日本乳癌学会編
    金原出版株式会社 より抜粋引用


    乳がんの治療には安全で確実な切除をおこなうことのできる“神の手”も、

    もちろん大切です。

    しかし、何よりも手術後のアフターケアが大切です。

    5年、10年は当たり前。

    できれば全ての患者様の一生涯を支えていかなければいけないと思います。


    そういった意味では、神の手も大事ですが、

    長い間穏やかにほほえみながら見つめている仏様の心こそが

    何よりも医師には必要なことだと思います。


    多くの患者様が心の救いを求めていらっしゃいます。


    私も、もっともっと皆様の心の叫びに耳を傾けて、

    少しでも心が救われるようにお手伝いをしていけたら、

    とっても嬉しいです。


    そうだね。
    でも、いつも心をきれいに、そして強く持っていることは
    だれにも必要なことですよね!
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    そうだ。旅に出よう!

    2009年11月20日

    最近はカーナビが普及しているので地図をみることはめっきり少なくなりました。


    どこか知らない土地に旅に出る場合には、ガイドブックや地図などからいろいろな情報を集め、予定を立ててから出かけられることでしょう。

    これから乳がんの治療を受けられる方、現在治療中の方も、このガイドラインからいろいろな情報を集め分かる範囲で結構ですので自分なりに病気のことを学んでみることをお勧めします。

    そうすることで、担当医と相談した内容がより理解でき、さらに納得した上で治療法を決めることができると思います。

    “患者さんのための乳がん診療ガイドライン 2009年版” 日本乳癌学会編
    金原出版株式会社 より抜粋引用


    考えてみれば、道路を覚えようという気持ちが近頃消えてきていますよね。

    何でもカーナビの言いなり。

    「さすがにそれはおかしいでしょ。」

    という案内には反抗してみたりしますが、通常は言われた通りに運転します。

    言われたことを、自分では深く考えずに従ってしまう。

    そういう人ばかりになってしまうのでしょうか。

    極論ですよね。

    考えすぎかな?

    でも、たまには地図をみながら、自分で迷ったり、回り道をしながら、目的地に向かって自分の力で着実に歩いていくことが大事なのかもしれませんね。

    そうだ。旅に出よう!

    こらー!
    どこかのキャッチコピーを真似してはいけませんよ。
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    医師転職で医師不足。

    2009年11月19日

    医学部の定員を増やすことが様々な医療情勢を解決することにつながるのかどうかが心配です。


    <ご質問>
    標準治療の決め方を教えてください。

    <お答え>
    乳がんの分野では数多くの臨床試験が全世界で行われており、毎年国内外で開催される学会で多数の最新結果が報告されています。

    これらの最新情報をもとに専門家が集まって討議し、その時点で最善であるとコンセンサス(合意)の得られた治療法が標準治療となります。

    そしてそれらの合意事項をまとめたものがガイドライン(治療指針)です。

    “患者さんのための乳がん診療ガイドライン 2009年版” 日本乳癌学会編
    金原出版株式会社 より抜粋引用


    日本では医師は十分に足りているのでしょうか。

    医師数は多くても患者様のニーズに応えられるような医師が減っているのではないでしょうか。

    外科医。

    産婦人科医。

    救急医。

    僻地医療担当医。

    などなど。

    いずれも


    “24時間拘束され、

    自分もいつ倒れるか分からず、

    常に患者様の生死と隣り合わせ、

    そして訴訟と隣り合わせ。“


    そういったマイナスのイメージしか最近は報道されていません。


    ですから医師の転職もたくさん耳に入ってきます。


    本当にただつらいだけの危険な嫌な職業なのでしょうか。


    どのようなお仕事でもみんな自分の人生や家族の人生をかけて闘っています。


    医師はそれ以外にも、


    患者様の人生や患者様の御家族の人生も守っていく義務があるのです。


    このように重大な使命を医師は担っています。


    どうか医師の免許を大切に、そして有効に生かしてください。


    より多くの人々のためにお役に立てるようになるには、何をすればよいのか。


    特に若い先生方には、いっぱいお考えになっていただきたいな、

    っていつも思っています。


    「そういう自分はどうなんですか?」


    そんな声が聞こえる気がします。


    そうですね。


    「私も多くの方のお役にたてるように、


    これからも自分に厳しくしていきますので、


    是非一緒にがんばろうね。」


    ってお答えいたします。


    そうだよ、みんなみんな頑張っているんだよね。
    いつも言ってるけど、とにかく理想は高く!が大切だよね。
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    迷子になっちゃった。

    2009年11月18日

    だんだんとクリスマスに向けて、街中がライトアップされて華やかになってきていますね。

    1年の中でもっとも大好きな季節です。


    <ご質問>
    最善の治療を受けるコツは何ですか?

    <お答え>
    患者さんの中には最新治療を自分自身で調べ、納得した上で治療法を決めたいという人もいますが、その一方でいろいろ調べてもよく分からないし不安になるだけなので、ある程度担当医に任せて決めてほしいという人もいます。

    どちらが正しくて、どちらが間違いというわけではありません。

    大切なことは、最終的に自分で病気のことをよく理解し、納得した上で治療法を決めることです。

    そのためには、担当医とよく話し合い、お互いに納得することがとても大切です。

    そしてよく話し合うためには、今の自分に対する標準治療が何であるのか、それ以外の治療法があるのか、標準治療を受ける上で何か問題点はないのかを、理解しておくことが大切です。

    “患者さんのための乳がん診療ガイドライン 2009年版” 日本乳癌学会編
    金原出版株式会社 より抜粋引用


    人生の迷路に迷い込むことってありますよね。

    もうこのまま自分は迷路から抜けられないのではないか。

    不安でたまらなくなること。

    誰でもありますよ。

    迷った時には、とにかく誰かにお話を聞いてもらってください。

    御自分で言葉にしてみることによって、意外と客観的になれることがあります。

    一人の世界で閉じこもらないでね。


    どうしても一人で行き詰まってしまったら・・・。

    こちらでお話ください。

    お返事は遅くなるかもしれませんが、必ずお答えいたします。

    別にご質問じゃなくても良いですよ。

    つらかったこと、悲しかったこと。

    みんなで分かち合えば乗り越えられますからね。

    是非お聞かせくださいませ。

    出口のない迷路はないのですからね (^_^)v


    神奈川乳がん治療研究会のお返事は終わったのかな?
    (実はあと2つ残っているので今からがんばります。 by yasuu)
    あれもこれも迅速に対応すべし!!
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