乳房のしこり
今日も乳がん検診で乳房にしこりのあるかたがたくさんいらっしゃいました。
乳房のしこりはしっかりと確実に診断をつけていけば全くこわがるものではありません。
女性にとって、
胸にしこりをみつけてしまった場合は、
それはそれは緊急事態です。
でも大事なことは、
良性の乳房のしこりをこわがらないことです。
今、「乳がん検診は40歳から受けましょう」と広く言われております。
しかし、先ほどお伝えしたように血縁の方に乳がんの方がいらっしゃると話は別です。
若年性乳がんは遺伝子が関わっている可能性が高いことが分かっております。
血のつながりのある方が乳がんである場合、
是非20歳代からでも乳がん検診をお受けになってください。
このことも是非周りの方々にお伝えくださいね。
テレビやマスコミの報道よりも、お友達のアドバイスの方が素直に聞けることって良くあるよね。
ってクリックをお願いできますか。
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乳房のしこりはしっかりと確実に診断をつけていけば全くこわがるものではありません。
質問:
乳房にしこりをみつけました。どうしたらよいでしょうか?
お答え:
女性の乳房は、ホルモンの影響を受けるため、しこりを感じることがあります。
しこりのすべてが乳がんというわけではありませんが、気になるときは専門医を受診してください。
また、乳がんは自分で見つけられる病気でもありますので、
40歳から、
そして御家族に乳がんの人がいる場合は20~30歳代から、
自己検診や乳がん検診で定期的にチェックするとよいでしょう。
“患者さんのための乳がん診療ガイドライン 2009年版” 日本乳癌学会編
金原出版株式会社 より抜粋引用
女性にとって、
胸にしこりをみつけてしまった場合は、
それはそれは緊急事態です。
でも大事なことは、
良性の乳房のしこりをこわがらないことです。
今、「乳がん検診は40歳から受けましょう」と広く言われております。
しかし、先ほどお伝えしたように血縁の方に乳がんの方がいらっしゃると話は別です。
若年性乳がんは遺伝子が関わっている可能性が高いことが分かっております。
血のつながりのある方が乳がんである場合、
是非20歳代からでも乳がん検診をお受けになってください。
このことも是非周りの方々にお伝えくださいね。
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ドリルみたいにぐりぐり。
今日も外来が終わって、針生検が終わって、緊急手術が終わって一息です。
これから勉強会に向かおうかなって所です。
今日も穿刺吸引組織診をおこないました。
いわゆる超音波ガイド下マンモトームです。
お一人の方が、インターネットのこわい情報ばかりを気にされていて、
例えば
「4mmの切開を入れる、」
「ドリルみたいにぐりぐりする。」
「失神する人がいる。」
といった情報です。
そんな情報がお耳に入っていたからか、
今日はすごくこわがっていらっしゃいましたが、
終わってみれば、
「大丈夫でした。何ともありませんでした。」
っておっしゃってくださいました。
“4mm”は本当ですが、痛み止めをしっかりおこないますし、
“ぐりぐり”は想像すると痛そうですが、実際には少し押しますが、すーっと挿入して、全自動で組織を採取しますし、
“失神”なんていたしません。
もちろん色々想像しすぎると、気分が悪くなってしまいますけれど。
インターネットの情報の中にはたくさんの又聞き情報があふれています。
世の中で最もあてにならないのは伝言ゲームです。
皆様どうか、
匿名の伝言ゲームにはお気をつけくださいね!
そう言えば近くの交差点で大きなマスクをした女の人がいたよ!
近づくと「わたしきれい?」って聞いてきたんだ。(都市伝説より・・)
古すぎてみんな知らないよ!
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質問:
石灰化の針生検について教えてください。
お答え:
石灰化が認められたときに調べる方法として、マンモトーム検査はかなり普及してきました。
この方法は、吸引装置が付いているため針生検より多くの組織を採取するので、より効果的に診断することが出来るようになりました。
針生検もマンモトームも、局所麻酔を用いて痛みを抑えて検査します。
また針を刺した部分に血腫(血のかたまり)が出来ることがありますが、血腫は自然に吸収されます。
基本的には入院の必要はありません。
なお、穿刺吸引細胞診や針生検の検査時に針を刺すことにより、がん細胞が周囲に広がったり、勢いを増さないか、心配される方がいます。
たしかに針の経路にがん細胞が残ることはゼロではありません。
しかし、たとえ針が通過した部分にがん細胞が残っても、その細胞は自然に死滅していくと考えられています。
“患者さんのための乳がん診療ガイドライン 2009年版” 日本乳癌学会編
金原出版株式会社 より抜粋引用
今日も穿刺吸引組織診をおこないました。
いわゆる超音波ガイド下マンモトームです。
お一人の方が、インターネットのこわい情報ばかりを気にされていて、
例えば
「4mmの切開を入れる、」
「ドリルみたいにぐりぐりする。」
「失神する人がいる。」
といった情報です。
そんな情報がお耳に入っていたからか、
今日はすごくこわがっていらっしゃいましたが、
終わってみれば、
「大丈夫でした。何ともありませんでした。」
っておっしゃってくださいました。
“4mm”は本当ですが、痛み止めをしっかりおこないますし、
“ぐりぐり”は想像すると痛そうですが、実際には少し押しますが、すーっと挿入して、全自動で組織を採取しますし、
“失神”なんていたしません。
もちろん色々想像しすぎると、気分が悪くなってしまいますけれど。
インターネットの情報の中にはたくさんの又聞き情報があふれています。
世の中で最もあてにならないのは伝言ゲームです。
皆様どうか、
匿名の伝言ゲームにはお気をつけくださいね!
そう言えば近くの交差点で大きなマスクをした女の人がいたよ!
近づくと「わたしきれい?」って聞いてきたんだ。(都市伝説より・・)
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京都の紅葉
京都の紅葉と先斗町の町並みが大好きです。
11月は京都が大変な賑わいを見せます。
去年も学会発表でこの季節に京都を訪れましたが、
とてもたくさんの人々が京都に押し寄せていました。
そして誰もが美しい紅葉に魅了されました。
今年も間もなく京都で学会があります。
すれ違う人みんなが外科医だったりしてとても不思議な雰囲気になるのですが、
学会のシーズンは普段とは異なった環境で勉強ができるので、
年末が大好きです。
あとは、クリスマスイブもあるしね。
サンタさんも本当にいるしね!! (*^_^*)
いつまでサンタさんを信じているの?
でも夢はみんな大切にしないとね!!
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質問:
針生検について教えてください。
お答え:
針生検(組織検査)は、細胞診よりもやや太めの針を刺し、その中に組織の一部を入れて取り出す方法です。
通常はマンモグラフィーや超音波検査で、採取部位を確認しながら検査がおこなわれます。
針生検には、コア生検という一度に一組織のみ採取して検査する方法と、マンモトームという吸引機能のある機械を用い、一度に複数の組織を採取して検査する方法があります。
特にマンモグラフィー検診で、石灰化という所見だけが発見され、触ってもしこりがわからず、超音波検査でも存在がはっきりしない場合には、後者のマンモトーム生検が診断に有効です。
“患者さんのための乳がん診療ガイドライン 2009年版” 日本乳癌学会編
金原出版株式会社 より抜粋引用
11月は京都が大変な賑わいを見せます。
去年も学会発表でこの季節に京都を訪れましたが、
とてもたくさんの人々が京都に押し寄せていました。
そして誰もが美しい紅葉に魅了されました。
今年も間もなく京都で学会があります。
すれ違う人みんなが外科医だったりしてとても不思議な雰囲気になるのですが、
学会のシーズンは普段とは異なった環境で勉強ができるので、
年末が大好きです。
あとは、クリスマスイブもあるしね。
サンタさんも本当にいるしね!! (*^_^*)
いつまでサンタさんを信じているの?
でも夢はみんな大切にしないとね!!
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冷や汗たらりん
今日はさすがに寒かったですね。
でもそういう時こそ、胸を張って歩きますよ、私は!!
しかも薄着でね!
細胞診検査はこのように二度目の検査が必要になる場合が多いので、皆様はできましたらはじめから組織診を御希望されたほうがよろしいかと存じます。
でも詳しくは担当の先生にお伺いしてみてくださいね。
細胞診と組織診。
一体何が違うのか。
また少しずつ学んでいきましょうか。
ただし組織診は、患者様にとってはほんの少し“冷や汗たらりん”の検査なので、私が担当させていただく時には絶対につらい検査にならないように、丁寧に愛情をこめて痛くないようにおこなうように心がけています!
私の担当する患者様には、絶対に“笑顔ぽろりん”でお帰りいただきたいものですから・・。
元気のない方、ご不安な方、
是非、御一緒に“笑顔ぽろりん”しましょうね (^_^)v
いいね。みんなで一緒に笑顔で病気をやっつけようね!
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でもそういう時こそ、胸を張って歩きますよ、私は!!
しかも薄着でね!
質問:
穿刺吸引細胞診に弱点はあるの?
お答え:
十分に細胞が採取されれば、診断は比較的容易になされることも多いのですが、細胞診には限界があるのも事実です。
また、病変によってはもともと細胞が少ないために十分な量の細胞が取れない場合もあります。
良性・悪性と確定診断できずに
「(良悪性の)鑑別困難」
「悪性の疑い」
などの判定がなされることがありますが、
その場合には細胞診検査の再検、あるいは針生検など、
ほかの方法での診断が必要になります。
“患者さんのための乳がん診療ガイドライン 2009年版” 日本乳癌学会編
金原出版株式会社 より抜粋引用
細胞診検査はこのように二度目の検査が必要になる場合が多いので、皆様はできましたらはじめから組織診を御希望されたほうがよろしいかと存じます。
でも詳しくは担当の先生にお伺いしてみてくださいね。
細胞診と組織診。
一体何が違うのか。
また少しずつ学んでいきましょうか。
ただし組織診は、患者様にとってはほんの少し“冷や汗たらりん”の検査なので、私が担当させていただく時には絶対につらい検査にならないように、丁寧に愛情をこめて痛くないようにおこなうように心がけています!
私の担当する患者様には、絶対に“笑顔ぽろりん”でお帰りいただきたいものですから・・。
元気のない方、ご不安な方、
是非、御一緒に“笑顔ぽろりん”しましょうね (^_^)v
いいね。みんなで一緒に笑顔で病気をやっつけようね!
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お休みごろりん
-
2009年11月3日
お休みの方もたくさんいらっしゃいますよね。
お休みごろりんでどうぞ。
細胞診の検査は、比較的気軽におこなわれることの多い検査です。
しかし細胞診の検査結果は確定診断に至らないことも多く、細胞診の結果のみで手術に踏み切ることは難しいです。
また最近は、手術前にホルモンレセプターやハーセプテストといった検査結果を出して、治療方針の検討を行うことも多くなっておりますので、組織診断の重要性がますます大きくなってきています。
細胞診の結果で悩まれている方もいらっしゃいますので、白黒はっきりしない場合には、組織診を、担当の先生にお願いするのも一つの選択肢ですね。
お休みごろりんしている男性の皆様も、
愛する女性の悩みについて御一緒に思いを巡らしていただき、
お一人でも多くの女性が悩みから救われるように、お手伝いしていきましょうね。
昨日は“ころりん”、今日は“ごろりん”、明日は?
ってクリックをお願いいたします。
→
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お休みごろりんでどうぞ。
質問:
穿刺吸引細胞診ってなに?
お答え:
乳腺の細胞診検査には、穿刺吸引細胞診、乳汁(乳頭分泌物)の細胞診などがありますが、最も良くおこなわれている検査は穿刺吸引細胞診です。
穿刺吸引細胞診では、病変部に直接細い針を刺して、注射器で細胞を吸い出したものを顕微鏡で観察します。
多くの場合は局所麻酔なしにおこなわれ、超音波で病変を確認しながら針を刺します。
検査時間は準備も含めて10分程度です。
刺した部分に血腫(血の固まり)が出来ることがありますが、重大な合併症はほとんどおこりません。
患者さんの体への負担が少なく、簡便な検査法です。
“患者さんのための乳がん診療ガイドライン 2009年版” 日本乳癌学会編
金原出版株式会社 より抜粋引用
細胞診の検査は、比較的気軽におこなわれることの多い検査です。
しかし細胞診の検査結果は確定診断に至らないことも多く、細胞診の結果のみで手術に踏み切ることは難しいです。
また最近は、手術前にホルモンレセプターやハーセプテストといった検査結果を出して、治療方針の検討を行うことも多くなっておりますので、組織診断の重要性がますます大きくなってきています。
細胞診の結果で悩まれている方もいらっしゃいますので、白黒はっきりしない場合には、組織診を、担当の先生にお願いするのも一つの選択肢ですね。
お休みごろりんしている男性の皆様も、
愛する女性の悩みについて御一緒に思いを巡らしていただき、
お一人でも多くの女性が悩みから救われるように、お手伝いしていきましょうね。
昨日は“ころりん”、今日は“ごろりん”、明日は?
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しこりころりん
-
2009年11月2日
今日はころころしたしこりについてのお話をします。
基本的にはころころ良く動くしこりは良性である可能性が高いのです。
御自分で胸にしこりを感じたときには、迷うことなく一度精密検査においでください。
超音波検査で、すぐに大丈夫なことが確認できる場合が多いですからね。
“しこりがあるイコール乳がん“
は大きな間違いです。
今日はまた関東に低気圧が近づいています。
こんな時は腸閉塞の方が、たくさんおいでになります。
先ほども、おなかの痛い方が入院されました。
今晩はたくさんの方が病院においでになるような予感がします。
今のうちにゆっくり休んでおきますか。
皆さんも休めるときにはゆっくりお休みくださいね。
明日は休日の方も多くいらっしゃるでしょう。
疲れすぎないようにほどほどにおでかけくださいませ。
でもちょっと小腹がすいちゃったので何かお口に入れてから休みましょうか?
おむすびころりんなんか良いですね!
「こらー!その一口が命取り!!」ってクリックをお願いいたします。
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基本的にはころころ良く動くしこりは良性である可能性が高いのです。
質問:
線維腺腫はどんな病気ですか?
お答え:
乳腺線維腺腫とは乳房の良性腫瘍で、10歳代後半から40歳代のひとに多く起こります。
ころころとしたしこりで、触ってみるとよく動きます。
マンモグラフィーと超音波検査などの画像検査や針生検で線維腺腫と診断されれば、特別な治療は必要なく、乳がん発病とは関係ありません。
閉経後にしぼんでしまうことが多いのですが、しこりが急速に大きくなる場合は、局所麻酔で切除することもありあす。
“患者さんのための乳がん診療ガイドライン 2009年版” 日本乳癌学会編
金原出版株式会社 より抜粋引用
御自分で胸にしこりを感じたときには、迷うことなく一度精密検査においでください。
超音波検査で、すぐに大丈夫なことが確認できる場合が多いですからね。
“しこりがあるイコール乳がん“
は大きな間違いです。
今日はまた関東に低気圧が近づいています。
こんな時は腸閉塞の方が、たくさんおいでになります。
先ほども、おなかの痛い方が入院されました。
今晩はたくさんの方が病院においでになるような予感がします。
今のうちにゆっくり休んでおきますか。
皆さんも休めるときにはゆっくりお休みくださいね。
明日は休日の方も多くいらっしゃるでしょう。
疲れすぎないようにほどほどにおでかけくださいませ。
でもちょっと小腹がすいちゃったので何かお口に入れてから休みましょうか?
おむすびころりんなんか良いですね!
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僕の行く道
-
2009年11月1日
お子様のいらっしゃるお母様方のご苦労も大変なものですよね。
御自分のお体も大切にしなければいけないし、
お子様の健康にも注意しなければいけないし。
今日は乳輪の近くにできる膿のたまりについてです。
乳輪下膿瘍は頑固です。
でも、その頑固さに負けないぐらい私も頑固です。
ですからいきなり手術をするのではなく、根気よく内服薬で上手に抑え込んでいくようにしています。
もちろん患者様にも粘り強さが必要です。
あきらめずに、継続して通院し、治療を継続していくことが解決につながっていくと思います。
新堂 冬樹さん。
最近話題の作家さんです。
正体不明なのですが、どうやら2つの顔を持っていらっしゃいます。
“白の冬樹”
“黒の冬樹”
どちらもぐいぐいと引き込まれるような内容です。
でも女性の皆様には、
“黒の冬樹”はお勧めできません。
心臓に大変悪うございます。
お気をつけて。
女性・お子様方は、是非“白の冬樹”だけお読みくださいね。
今日の私のお勧めは
僕の行く道
です。
もちろん“白の冬樹”です。
小学生の“僕”が、遠くに離れて暮らしているお母さんを探して一人で冒険に出ます。
途中、こわい目にあったり、ほんわかした出会いがあったり、
みんなに支えられ、そしてある時は人に元気をあげ、
成長しながら冒険は続くのです。
果たしてお母さんに無事会うことができるのでしょうか。
そして、お母さんの愛は“僕”に届くのでしょうか。
成長期のお子様を持つ皆様に特にお勧めします。
“黒の冬樹”にも興味津々だよ。って、今日もクリックをお願いできますか!!
(でもやっぱり止めておいた方が・・・・(^_^;) )
→
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御自分のお体も大切にしなければいけないし、
お子様の健康にも注意しなければいけないし。
今日は乳輪の近くにできる膿のたまりについてです。
質問:
乳輪下膿瘍と言われたのですが・・?
お答え:
乳輪下膿瘍といって乳輪下にうみがたまることがあります。
これは陥没乳頭の人に起こりやすく、治りにくい乳腺炎で、時に手術が必要になる場合があります。
これらの乳腺炎は乳がん発病とは直接関係ありません。
ただし、痛みがないのに乳房が腫れる場合は、まれに炎症性乳がんであることがありますので、このような場合には病院を受診してください。
“患者さんのための乳がん診療ガイドライン 2009年版” 日本乳癌学会編
金原出版株式会社 より抜粋引用
乳輪下膿瘍は頑固です。
でも、その頑固さに負けないぐらい私も頑固です。
ですからいきなり手術をするのではなく、根気よく内服薬で上手に抑え込んでいくようにしています。
もちろん患者様にも粘り強さが必要です。
あきらめずに、継続して通院し、治療を継続していくことが解決につながっていくと思います。
新堂 冬樹さん。
最近話題の作家さんです。
正体不明なのですが、どうやら2つの顔を持っていらっしゃいます。
“白の冬樹”
“黒の冬樹”
どちらもぐいぐいと引き込まれるような内容です。
でも女性の皆様には、
“黒の冬樹”はお勧めできません。
心臓に大変悪うございます。
お気をつけて。
女性・お子様方は、是非“白の冬樹”だけお読みくださいね。
今日の私のお勧めは
僕の行く道
です。
もちろん“白の冬樹”です。
小学生の“僕”が、遠くに離れて暮らしているお母さんを探して一人で冒険に出ます。
途中、こわい目にあったり、ほんわかした出会いがあったり、
みんなに支えられ、そしてある時は人に元気をあげ、
成長しながら冒険は続くのです。
果たしてお母さんに無事会うことができるのでしょうか。
そして、お母さんの愛は“僕”に届くのでしょうか。
成長期のお子様を持つ皆様に特にお勧めします。
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赤く腫れちゃった。
-
2009年10月31日
乳腺外来には悩みを抱えた方がたくさんおいでになります。
比較的多い悩みとして、胸が赤く腫れてしまうことが挙げられます。
今日は乳がんのホルモン治療に関する研究会がございました。
緊急手術あけでしたので、体力的には少しだけ辛かったのですが、
重いまぶたをこじあけて有意義な情報をいただいてきました。
ザンクトガレン2009という、世界中の乳腺外科医のミーティングが今年おこなわれてから、
ホルモンレセプター陽性の方の抗がん剤治療が本当に必要かどうかが日本の中でも見直されてきております。
また、手術前にホルモン治療をおこなう病院も徐々に増加しつつあり、その有効性も確認されつつあります。
大事なことは、
“患者様お一人お一人によって乳がんの性格は全く異なりますので、
お隣様の治療と御自分の治療が異なるからと言って不安になってはいけない”
ということです。
「私はこんな治療をしているからきっとよっぽど悪いんだ!」
って思いこんではいけません。
その思いこみは間違っていますからね (*^_^*)
思いこみはこわいね。でも、ついつい勝手に悪い方に考えてしまうんだよね。反省反省!
って、今日もクリックをお願いできますか!!
→
比較的多い悩みとして、胸が赤く腫れてしまうことが挙げられます。
質問:
乳腺炎とは何ですか。
お答え:
乳腺炎とは、乳汁のうっ滞や細菌感染によって起こる乳房の炎症で、赤く腫れたり、痛み、うみ、しこりなどがみられます。
特に授乳期には、母乳が乳房内にたまり炎症をおこす、うっ滞性乳腺炎が多くみられます。
乳頭から細菌が侵入すると、化膿性乳腺炎となって、うみが出るようになります。
症状を改善させるために、皮膚を切開してうみを出しやすくする処置がおこなわれることがあります。
一方、授乳期以外に、乳房の広い範囲に乳腺炎が起こることもあります。
原因はよく分かっていませんが、乳房の中にたまった分泌液にリンパ球などが反応してできるのではないかと考えられています。
“患者さんのための乳がん診療ガイドライン 2009年版” 日本乳癌学会編
金原出版株式会社 より引用
今日は乳がんのホルモン治療に関する研究会がございました。
緊急手術あけでしたので、体力的には少しだけ辛かったのですが、
重いまぶたをこじあけて有意義な情報をいただいてきました。
ザンクトガレン2009という、世界中の乳腺外科医のミーティングが今年おこなわれてから、
ホルモンレセプター陽性の方の抗がん剤治療が本当に必要かどうかが日本の中でも見直されてきております。
また、手術前にホルモン治療をおこなう病院も徐々に増加しつつあり、その有効性も確認されつつあります。
大事なことは、
“患者様お一人お一人によって乳がんの性格は全く異なりますので、
お隣様の治療と御自分の治療が異なるからと言って不安になってはいけない”
ということです。
「私はこんな治療をしているからきっとよっぽど悪いんだ!」
って思いこんではいけません。
その思いこみは間違っていますからね (*^_^*)
思いこみはこわいね。でも、ついつい勝手に悪い方に考えてしまうんだよね。反省反省!
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乳首からでてドキッ。
-
2009年10月30日
乳腺症が原因で乳首から液体が出てくることもあります。
外科医をはじめ医師の役割としては、
自分の知識をもとに患者様の治療方針を立てて、
その情報をきちんと患者様にお伝えし、
なおかつ患者様のご不安や痛みを解消し、
長い人生のお供としてより良い方向へ向かえるようにお力添えをする。
これが何より大切です。
どんな困難が待ち受けようと、
逃げ出してはいけませんよね。
最近、外科医が減少してきています。
激しい、
つらい、
休めない、
責任が重い、
感染する可能性がある、
訴訟のリスクがある、
などの理由で敬遠される傾向が強いのです。
でも、つらさや試練を乗り越えて手に入れた知識や経験は宝物です。
また、患者様の笑顔が私たち医療スタッフの何よりの宝物です。
私たちは、そういった宝物をたくさんいただくために医療にたずさわっているのだと思います。
これからも、私からのメッセージが皆様の宝物になりますように、
日々新たな目標を設定し、試練を乗り越えていきたいと思います。
毎日目標を立てるのって良いよね。そしてそれを乗り越えるのってとても楽しいよね。
って、今日もクリックをお願いできますか!!
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質問:
乳頭からの分泌物について教えてください。
お答え:
乳腺症に伴う異常乳頭分泌の性状は、サラッとした水のような漿液性、乳汁様あるいは血性など様々です。
漿液性あるいは乳汁様の場合にはほとんど問題はありません。
血性乳頭分泌がみられた場合には、乳腺良性疾患の一種である乳管過形成や乳頭腫である頻度が高いですが、乳がんが隠れている可能性もあるので詳細な検査が必要になります。
月経周期と連動するしこりや痛みはあまり心配する必要はありませんが、月経周期に関係のないしこりに気づいたら病院を受診してください。
“患者さんのための乳がん診療ガイドライン 2009年版” 日本乳癌学会編
金原出版株式会社 より引用
外科医をはじめ医師の役割としては、
自分の知識をもとに患者様の治療方針を立てて、
その情報をきちんと患者様にお伝えし、
なおかつ患者様のご不安や痛みを解消し、
長い人生のお供としてより良い方向へ向かえるようにお力添えをする。
これが何より大切です。
どんな困難が待ち受けようと、
逃げ出してはいけませんよね。
最近、外科医が減少してきています。
激しい、
つらい、
休めない、
責任が重い、
感染する可能性がある、
訴訟のリスクがある、
などの理由で敬遠される傾向が強いのです。
でも、つらさや試練を乗り越えて手に入れた知識や経験は宝物です。
また、患者様の笑顔が私たち医療スタッフの何よりの宝物です。
私たちは、そういった宝物をたくさんいただくために医療にたずさわっているのだと思います。
これからも、私からのメッセージが皆様の宝物になりますように、
日々新たな目標を設定し、試練を乗り越えていきたいと思います。
毎日目標を立てるのって良いよね。そしてそれを乗り越えるのってとても楽しいよね。
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びっくりなご質問。
乳腺症と乳がんの関係について、たくさんのご質問がございます。
中には、
「乳腺症と言われました。この世の終わりです。」
というびっくりする内容のご質問もございます。
是非とも正しい知識が皆様に届きますように、お祈りしております。
今日は外部の大学病院の先生をお招きして、乳腺MRI検査についての勉強会がございました。
今後の新しい展開として、乳腺MRIによる検診の有用性も感じました。
先生によっては、
「いきなり検診でMRIをおこなうのはおかしい」
とおっしゃる方もいらっしゃいますが、
より確定診断に近づくために必要であれば、
患者様方のためにおこなうべきであると私は思っております。
でも独りよがりはいけませんので、
今後もたくさんの先生方のご意見をお聞きしながら、
診療を続けていきたいと思います。
そうしてね!“井の中の蛙”、になってはいけないもんね!
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中には、
「乳腺症と言われました。この世の終わりです。」
というびっくりする内容のご質問もございます。
是非とも正しい知識が皆様に届きますように、お祈りしております。
質問:
乳腺症は乳がん発病と関係がありますか?
お答え:
乳腺症の大部分は、乳がんとは関係のない良性の病変です。
乳腺症は30~40歳代の女性に多く見られる乳腺良性疾患です。
乳腺症には、主として卵巣から分泌されるエストロゲンとプロゲステロンというホルモンが関わっており、閉経後に卵巣機能が低下すると自然に消失します。
主な症状としては硬結、疼痛(乳房痛)、異常乳頭分泌があげられます。
硬結は、片側あるいは両側の乳房に大きさが不揃いの境界不明瞭な平らで硬いしこりとして触れることが多く、月経前に増大し、月経後に縮小します。
硬結部は何もしなくても痛むか、押さえると痛むことが多く、この痛みも月経周期と連動します。
“患者さんのための乳がん診療ガイドライン 2009年版” 日本乳癌学会編
金原出版株式会社 より引用
今日は外部の大学病院の先生をお招きして、乳腺MRI検査についての勉強会がございました。
今後の新しい展開として、乳腺MRIによる検診の有用性も感じました。
先生によっては、
「いきなり検診でMRIをおこなうのはおかしい」
とおっしゃる方もいらっしゃいますが、
より確定診断に近づくために必要であれば、
患者様方のためにおこなうべきであると私は思っております。
でも独りよがりはいけませんので、
今後もたくさんの先生方のご意見をお聞きしながら、
診療を続けていきたいと思います。
そうしてね!“井の中の蛙”、になってはいけないもんね!
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