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  • サクラサク。

    2010年3月27日

    家に本当に届いたことがあります。


    <分子標的治療薬 その8>
    ―トラスツズマブ(ハーセプチン)の有害事象―
    トラスツズマブ投与開始直後に過敏性反応が約10%の患者にみられるが、

    重篤なものは少ない。


    一方、

    トラスツズマブによる心毒性は、

    時にうっ血性心不全を引き起こし重篤である。


    心毒性発生の機序としては、

    各種ストレスによる心筋細胞の障害を修復するには、

    HER2のシグナル伝達が必要であり、

    トラスツズマブによるHER2シグナル伝達の阻害が、

    心筋細胞の障害を助長すると考えられている。

    “これからの乳癌診療 2009-2010“ 監修:園尾博司先生 金原出版より抜粋引用



    “あちらを立てればこちらが立たず“

    ですね。

    あっちもこっちも解決する方法って、

    どうしてなかなか見つからないのでしょうか。


    でもだからって、あきらめない。


    全部解決する方法はきっとあります。


    すっかり地球寒冷化ですね。

    暖かくなる気配がありません。

    サクラも多くはつぼみのままじっとしています。

    でも、ちょっと気が早いサクラはもう咲き始めていますね。


    今年は入学式に間に合うのかな。

    最近は、入学式の頃にはサクラが散ってしまっていることが多いですものね。

    もうちょっとサクラたち、我慢していてね。


    最近は自由に電報で文章が打てるようになりましたが、

    昔はいかに限られた文字数で気持ちを伝えるか。

    それが電報のテーマでした。


    中学や高校の合格通知も、

    電報を希望すると

    “サクラサク”

    って本当に家に来ました。

    うわさかと思っていましたので、

    びっくりしたことを覚えています。


    サクラは、

    華やかで、

    にぎやかで、

    人を幸せな気持ちにしますね。


    もっともっとずーっと咲き乱れていて欲しいですね。


    でも、

    しあわせをもっともっと!

    って思って欲張ってしまうのも、

    ヒトの悪いところなのかもしれませんね。



    そんなことないよ。
    もっともっとみんな幸せを求めて、
    良いと思うよ!!
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    私にはできる!

    2010年3月26日

    どこかで聞いたことのあるフレーズですけども・・。


    <分子標的治療薬 その7>
    ―トラスツズマブ(ハーセプチン)の術後補助療法への応用―
    欧米を中心とした複数の大規模臨床試験の中間解析結果が発表され、

    トラスツズマブの1年間投与は、

    HER2陽性原発性乳がん患者の再発を約半数に減らし、

    さらに生存率も改善することが示された。


    しかし、

    これらの臨床試験の結果は、

    観察期間が短い、

    有害事象として心毒性が少なからず観察されるなどの

    問題点が指摘されている。


    再発リスクの高いHER2陽性患者の予後を、

    大幅に改善する術後補助トラスツズマブ療法は、

    日本乳がん学会を含む多くの団体の働きかけにより、

    2008年3月から日本においても保険適応となった。

    “これからの乳癌診療 2009-2010“ 監修:園尾博司先生 金原出版より抜粋引用



    トラスツズマブ(ハーセプチン)を開始するかどうするか、

    皆さまを悩ませてしまうのがこの心毒性です。


    実際には、

    定期的に心臓の検査をしていくことで、

    重大な副作用をあらかじめ予想し防ぐことが可能です。


    また、

    循環器内科の先生方との連携も大切です。


    そして、

    胸が苦しい。

    呼吸がつらい。

    などの症状があれば、

    お気軽に病院を受診すれば大丈夫です。


    まずは恐れずに、スタートを切ること。


    途中で、

    「あれ?おかしいな。」

    そう思ったら立ち止まれば良いのですからね。


    何事もまずやってみること。


    軌道修正なんて簡単ですからね。


    私は思ったことは、

    何でもやってみることにしています。


    だって、ひとは迷いながら間違いながら、

    歩いていくものでしょ?


    あなたにもきっとできるはずだよ。


    そうだね。
    いつでも
    「わたしにはできる!」って思うことが大切だよね。
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    お夜食に気をつけろ!

    2010年3月25日

    無事に勉強会が終了しました。

    ほっとして、

    先輩のおみやげのチーカマに手を出しています。


    <分子標的治療薬 その6>
    ―トラスツズマブの開発経緯 その3―

    トラスツズマブは、

    第Ⅰ相、第Ⅱ相試験において、

    本剤の点滴静注による安定した薬物動態と安全性、

    さらに

    単剤やシスプラチンとの併用による

    進行性乳がんに対する抗腫瘍活性が示された。


    その後、

    単剤による後期第Ⅱ相試験がおこなわれ、

    15%の奏効率が得られた。


    さらに、

    第Ⅲ相試験において、

    再発後の一次治療として、

    AC療法



    パクリタキセルとの併用投与が行われた。


    併用療法は、

    化学療法単独に比べ、

    奏効率の向上ばかりでなく、

    奏効期間、

    無進行期間、

    治療開始後の生存期間を、

    有意に延長した。

    “これからの乳癌診療 2009-2010“ 監修:園尾博司先生 金原出版より抜粋引用



    第Ⅰ相試験は、安全性を確認する試験。

    第Ⅱ相試験は、有効性を確認する試験。

    第Ⅲ相試験は、標準治療との比較をおこなう試験。

    第Ⅳ相試験は、市販後調査です。

    順序立てて、薬は開発されていくのです。

    時間がかかってしまうのはある程度、やむを得ないのですね。



    今日は、

    病院内の色々な領域のスタッフに集まっていただいて、

    乳がんについて、

    緩和ケアについて、

    勉強をしました。


    私の知識を、

    1人でも多くのスタッフにも共有していただくことにより、

    患者様のちょっとした疑問などにも、

    すぐにお答えすることができるような体制づくりを、

    これからも継続していきます。


    スタッフの皆さまもお疲れ様でした。

    大学院生で、外部から御参加くださった皆さまにも、

    感謝申し上げます。


    患者様、御家族さまのために、

    病院スタッフ一人一人ができること。


    それを、これからも

    病院全体で考えていきますからね。


    だから、

    ご不安をお持ちの皆さま。

    大丈夫ですよ。


    私たちはお困りの皆さまのために、

    いつでも全力で対応できますからね。


    何かございましたら、

    いつでもどうぞ。


    それにしても、またコメントのお返事が遅くなーい?
    今週末には期待してるからねー!
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    スライドが私を襲ってくる!

    2010年3月24日

    今もスライド作り中です。

    終わっても終わっても講演の準備が襲ってきます


    <分子標的治療薬 その5>
    ―トラスツズマブの開発経緯 その2―
    トラスツズマブはHER2の細胞外ドメインと結合し、

    HER2シグナル伝達の抑制

    HER2の細胞内移行および分解の促進

    antibody-dependent cellular cytotoxicity(ADCC)の活性化

    腫瘍血管新生の抑制

    を引き起こし、

    HER2陽性乳がんの増殖抑制、アポトーシスを誘導する。


    また

    抗がん化学療法剤との相乗的な抗腫瘍効果も示されている。

    “これからの乳癌診療 2009-2010“ 監修:園尾博司先生 金原出版より抜粋引用



    トラスツズマブ(ハーセプチン)の効果について、

    統計のことはたくさん耳に入ってきても、

    どのようにつくられたのか。

    如何にして効果を発揮するのか。

    について知る機会はなかなかありません。

    このブログが、

    ほんの小さな勉強のきっかけになればいいなと思っています。

    でも一体何のことを言っているのか、

    医療関係者でもなかなか難しい内容ですね。

    なんと言っても、

    ひとつひとつの言葉の、

    イメージがわきませんからね。



    明日は、院内の緩和ケア勉強会での発表です。

    乳がんの皆さまが、

    どのような治療が必要か。

    どのような不安をお持ちになっているのか。

    そして、

    例えばどのようにそのご不安を解決していくのか。


    こちらのブログを例にしながら、

    皆さまのお役に立てる方法を、

    緩和ケアチームメンバーで検討してきます。


    明日はきっと有意義な会になるね。
    そのためにももう一踏ん張り、スライドづくりをしっかりね!
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    えっ?ミッキーがそんなことを・・。

    2010年3月23日

    動物愛護も大切。

    ヒトの命も大切です。


    <分子標的治療薬 その4>
    ―トラスツズマブの開発経緯―

    HER2は20-30%の乳がんで過剰発現・遺伝子増幅が認められるがん遺伝子であり、

    HER2シグナル伝達の亢進は、生物学的悪性度を高め、

    患者の予後を悪くする。


    1980年代後半に、

    マウス抗HER2モノクローナル抗体4D5が開発され、

    HER2を過剰発現するヒト乳がん細胞の増殖を著明に抑制した。


    その後、

    遺伝子組み換え技術を利用して、

    4D5抗体のヒト化が行われた。


    “これからの乳癌診療 2009-2010“ 監修:園尾博司先生 金原出版より抜粋引用



    マウスで開発された抗体を、

    ヒトの体内に注入すること。


    どのようにお感じでしょうか。



    深く調べると、

    何だかびっくりするようなことも分かってしまいますね。


    マウス、

    すなわち

    はつかねずみ、

    の複数の細胞を一つにくっつける技術。


    これを利用してつくった抗体を

    単クローン抗体、

    すなわち

    モノクローナル抗体、

    と呼びます。


    この技術は1975年に開発され、

    開発に携わったケーラー博士とミルスタイン博士は

    ノーベル賞を受賞しました。


    しかし、マウスでつくられた抗体は、

    ヒトの体に入れると異物として認識され、

    攻撃対象となり

    ヒトの体は強いアレルギー反応を起こしてしまい危険です。


    ですから、ヒトの体内でも大丈夫なように、

    このマウス抗体のほとんどの部分(90-95%)を

    ヒトの抗体に置き替えたものを、

    ヒト化抗体と呼びます。


    ヒト化抗体は、

    比較的副作用が少なく、

    安心してヒトの体内に投与することができます。


    はつかねずみと言えばミッキーさんですね。

    ミッキーさんにも感謝しなくちゃね。

    ディズニーランドに行ったら、

    トラスツズマブ(ハーセプチン)を思い出してみましょうね。



    でも、

    ちょっと思い出したら、

    すぐに忘れて、いっぱい楽しんでくださいね。



    食事にしても薬にしても、

    動物たちのおかげで、

    わたしたちヒトは、

    より安全なそして安心な暮らしを手に入れられるのですね。



    動物たちに感謝です。


    ヒトにも感謝。
    動物たちにもいつも感謝だね。
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    自分の色。

    2010年3月22日

    誰もが自分だけの色を持っています。


    <分子標的治療薬 その3>
    一方、小分子化合物に分類される薬剤として、

    HER1およびHER2のシグナル伝達を同時に阻害する、

    チロシンリン酸化阻害薬lapatinib(以下LAP)が開発され、

    TRA(trastuzumab;ハーセプチン)抵抗性となった

    HER2陽性進行・再発乳がんに対する治療薬として、

    欧米ではすでに臨床導入されている。


    また、がんの増殖や進行に関わる

    複数の細胞内シグナル伝達を同時に阻害する

    小分子化合物である

    multiple tyrosine kinase inhibitors(以下、MTKI)

    が数多く開発され、

    治療に難渋するトリプルネガティブ乳癌の

    新しい分子標的治療法として注目されている。

    “これからの乳癌診療 2009-2010“ 監修:園尾博司先生 金原出版より抜粋引用



    ラパチニブは現在日本においても保険適応となっています。


    ただし適応は、

    がん細胞にHER2が過剰に発現しているHER2陽性の乳癌で、

    アントラサイクリン系抗悪性腫瘍剤、

    タキサン系抗悪性腫瘍剤、

    および、

    トラスツズマブによる化学療法後の増悪または再発の患者に対し

    カペシタビンとの併用療法として用いる場合です。


    よく主治医の先生とご相談しないといけませんね。



    昨日は少し時間を見つけて、

    ピアノのコンサートに行ってきました。


    ピアノの音色はこころを癒してくれます。

    時には激しく、時にはやさしく、

    こころを揺さぶってくれるのです。


    そこには言葉はいりません。

    暖かい旋律が、

    心を包み込んでくれます。


    音色だけではありません。


    その演奏者が何年も何十年も、

    自分の時間を犠牲にして、

    ひたすら自分だけのピアノの音色を完成させることに打ち込んできた、

    その姿勢にも心を打たれるのです。


    毎日を全く苦痛無く過ごしている方は誰もいません。


    そう。

    そして、そんな中、

    如何にして自分だけの人生の色をつくりあげるか。

    それがとっても大事ですよね。


    でもついつい人の色に染まってしまいがちだよね。
    頑張って自分だけの色をつくろうね!
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    携帯とiPhoneと。

    2010年3月21日

    こちらのブログを携帯でご覧になっている方もたくさんいらっしゃいますよね。


    <分子標的治療薬 その2>
    もうひとつの、

    ヒト化モノクローナル抗体としては、

    血管新生因子のひとつ

    Vascular endothelial growth factor(VEGF)を標的とした

    bevacizumab(以下BEV;我が国では乳がんに対しては未承認)があり、

    進行再発乳がんに対し化学療法との併用により

    相加的治療効果を示した。

    本剤も術後補助療法としての有用性が検討されている。

    “これからの乳癌診療 2009-2010“ 監修:園尾博司先生 金原出版より抜粋引用



    より多くの方にこちらのブログをご覧になっていただきたい。

    1人でも多くの方が救われるようにがんばっていきたい。

    どのような媒体でもいいから、

    場合によっては入院中でもご覧になれるようにしたい。


    色々なことを考えています。


    でも携帯やiPhone専用のブログ形式を創りあげることが難しい。

    IT関連のお仕事をされている方には、

    きっとすごく簡単なことなのかもしれません。


    だけど私には難しい。


    挑戦好きの私にはちょうど良い。


    何としてでも、

    一つでも多くの媒体で皆さまに真心をお届けしたい。


    その思いで、きっとやり遂げます。


    待っていてね。


    それも必要だし、
    その前にアンケートはどうしたの?
    「まずい。それもやらなきゃね!」
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    ビッグサイトで一体何が!

    2010年3月20日

    今日はもう元気になりましたよ (^^)/


    <分子標的治療薬>
    乳がん治療の領域では、

    分子標的薬に分類されるモノクローナル抗体として、

    human epidermal growth factor receptor(HER) 2を標的とした

    trastuzumab(以下TRA)が最初に臨床導入された。


    本剤は、

    HER2過剰発現あるいは遺伝子増幅を認める(以下HER2陽性)

    進行・再発乳がんに対し、

    化学療法と併用することにより有用性が確認された。


    その後、

    本剤を化学療法と同時または順次併用する術後補助化学療法に関する

    大規模な臨床試験が行われ、

    HER2陽性原発性乳がん患者の予後を大幅に改善することが示された。

    “これからの乳癌診療 2009-2010“ 監修:園尾博司先生 金原出版より抜粋引用



    時々きちんと復習しないとね。

    人の記憶は日々失われていきます。

    しかし、

    楽しくお勉強したことは意外と覚えているものです。

    そして、

    好きで勉強していること、

    必要があって勉強していること、

    これも意外と覚えています。


    それでも時々復習しましょ。


    今日は朝5時起床でビッグサイトに行ってきました。


    な、なんと朝7時30分から夕方まで、

    がん治療に関するセミナーがあったのです!


    みんな、早起きー! (^_^;)


    やる気があって、

    患者様の必要がある限り、

    私たち医師はいくらでも夜更かしするし、

    早起きもします。


    もちろん疲れちゃった時は、コテン!と寝ます。


    でも2-3時間休むと完全復活出来るのです。


    知らず知らずに、そんな体になりました。


    それにしても、

    ビッグサイトってすごいね。

    まるで、空中に浮いた会議場だね。

    セミナーの間じゅう、

    何だかふわふわして落ち着かなかったよ。


    あー、うそついたー。
    絶対そんなわけないでしょ!
    ひょっとして、熱でもあるのかな?
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    燃え尽き症候群。

    2010年3月19日

    今日はさすがに少し燃え尽きました。

    ちょっと睡眠不足 (^_^;)


    <センチネルリンパ節生検のタイミング その2>

    症例背景や術前化学療法の内容を抜きにして、

    センチネルリンパ節生検のタイミングだけを論ずることはできない。


    私見として、

    画像診断にてリンパ節転移を疑う症例では、

    術前化学療法後のセンチネルリンパ節生検は、

    リンパ節郭清を前提とした臨床研究としておこなうべきである。


    画像診断上リンパ節転移陰性であれば、

    術前化学療法後のセンチネルリンパ節生検に基づく、

    腋窩リンパ節郭清の有無は許容されるが、

    リンパ節再発のリスクが5~10%は予測されること、

    再発後の予後は不明であることを説明して同意を得るべきである。


    もちろん、

    著しいリンパ節転移(N2以上)の症例やT4症例での

    センチネルリンパ節生検は禁忌である。

    “これからの乳癌診療 2009-2010“ 監修:園尾博司先生 金原出版より抜粋引用




    センチネルリンパ節。


    今日乳がんに関する講演会でも話題にあげました。


    今はそんなやり方があるんだな。


    というレベルでよいと思います。


    あまり一度に乳がんに関しておぼえようとすると、

    とてつもない情報量となります。

    一歩ずつ。

    少しずつ。

    御一緒に覚えていきましょう。




    今日は少しばかり眠いので、

    文章力がゼロです。


    ちょっと燃え尽きました。

    しばし横になりますね。

    ごめんなさい。


    明日からはまたみんなで元気をだしてやっていこうね。
    今日はじゃあちょっと休憩ね!
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    漢方のスゴ技。

    2010年3月18日

    先ほどまで漢方の勉強会でした。


    <センチネルリンパ節生検のタイミング>

    Shenらは、

    穿刺吸引細胞診にて転移陽性と診断された乳がん症例について、

    化学療法後にセンチネルリンパ節生検と腋窩リンパ節郭清を施行して、

    術前化学療法後のセンチネルリンパ節生検の妥当性を検討した。


    その結果、

    29%でリンパ節転移が陰性化したものの、

    センチネルリンパ節生検の偽陰性率

    (本当は転移有るのに、無しと出てしまう率;yasuu注釈)

    は25%であった。


    よって、

    術前化学療法におけるセンチネルリンパ節生検



    腋窩リンパ節郭清の定義は定まっていない。


    “これからの乳癌診療 2009-2010“ 監修:園尾博司先生 金原出版より抜粋引用



    センチネルリンパ節生検については、

    ますますその必要性が高まっていきます。


    そして術前化学療法、

    すなわち手術前の抗がん剤もますます増加していくものと思われます。

    もちろんホルモン療法もです。


    その両者を両立させる方法を見つけていかなければいけません。



    そしてその中で、

    治療の副作用を抑える方法も大切です。


    今日は、

    闘病生活中の皆さまの食欲を増す漢方。

    免疫力を高める漢方。

    ほてりを改善させる漢方。

    手足のしびれを改善させる漢方。

    などなど。

    魔法のように効果のある漢方治療を紹介していただきました。


    今すぐにも皆さまにお届けしたい。


    そういった内容でした。


    またご紹介しますね。


    明日は、

    乳がんに関する講演を企業の皆さまにお届けします。


    少しでも多くの皆さまのお力になれるように、

    また今から準備をしなくちゃね。


    では、おやすみなさい・・・zzz。


    こらーー!
    寝ないで準備しなさーーい!
    あるいはすぐ寝て、3時に起きなさーい!!
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