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    2012年11月1日

    任せっきりはいけません。

    運動は乳癌患者の予後に影響するか
    その3

    次に,乳癌診断後の身体活動性を検討した4件(合計10,127人を対象)の解析結果,L-PA群に比し,I-PA,IH-PA,H-PAのすべての群において有意な乳癌死亡リスクの減少を認め,L-PA群を基準としたその他の群(I-PA,IH-PA,H-PA群)のハザード比は0.66(95%CI:0.57-0.77)であった。また全死亡や乳癌再発も同様の傾向を示し,L-PA群を基準としたその他の群(I-PA,IH-PA,H-PA群)の全死亡に関するハザード比は0.59(95%CI:0.53-0.65),再発に関するハザード比は0.76(95% CI:0.66-0.87)と明確なリスク減少が認められている。ER別にみた診断後の身体活動性の影響は,ER陽性乳癌でよりリスクを減少させる傾向があり,診断後の身体活動は,肥満の有無にかかわらず予後を改善していた。

    ”乳がん診療ガイドライン 2011” 日本乳癌学会
    より抜粋引用、一部改変


    「先生に治療法はお任せします。」

    患者様に良く言われる言葉のひとつです。

    乳がんの手術方法、

    乳がんの抗がん剤治療、

    乳がんのホルモン治療、

    などなど。

    選択しなければならない治療はたくさんあります。

    私たち医師から患者様へ、

    たくさんの治療について御説明し、

    その中から患者様、御家族様は

    治療法を決めなければなりません。

    その時に、

    あまりにも悩みすぎて

    時には患者様が考えることを

    放棄してしまう場合があります。

    それが冒頭に掲げた言葉につながります。

    でも、人に頼りすぎてはいけません。

    やはり一生懸命御自分の病気について考えて、

    治療に前向きに取り組んでいくことが大切です。

    御自分の人生を

    人任せにするのはやめましょうね。

    あなたの人生を

    あなたらしく過ごして欲しい。

    あなたらしく輝かせて欲しい。

    そう思っています。

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    奥様、お上手です。

    2012年10月31日

    そう言われるような、賢い奥様になってくださいね。

    運動は乳癌患者の予後に影響するか
    その3

    Ezzeldinらは,前述した研究のうち6件を対象としたメタアナリシスを2010年に報告している。このメタアナリシスでは,各研究報告におけるMETsから,身体活動性を,0-3MET-hour/weekは低身体活動群(L-PA),2.8-7.9METs-hour/weekは中等度身体活動群(I-PA),8MET-hour/week以上は中~高度身体活動群(IH-PA),15METs-hour/week以上は高度身体活動群(H-PA)と4つに分類し評価している。まず,診断時以前の身体活動性と乳癌死亡との関連を検討した2件(合計1,385人を対象)のメタアナリシスの結果,L-PA群を基準としたI-PAならびにIH-PA群の乳癌死亡に関するハザード比は0.93(95%CI:0.72-1.21)であり,有意な関連性を認めなかった。一方,診断時以前の身体活動性と全死亡との関連を検討した2件(合計1,932人を対象)の解析の結果,IH-PAの全死亡に関するハザード比は0.71(95%CI:0.53-0.94)と29%の有意な死亡リスク減少を認めている。

    ”乳がん診療ガイドライン 2011” 日本乳癌学会
    より抜粋引用、一部改変


    乳がん検診伝道師として活動を始めて7ヶ月。

    少しでも女性の皆様の意識が

    変わっていって欲しいという思いは変わりません。

    仲間たちも少しずつ増えてきて、

    活動を御一緒してくださる皆様が

    私の思いに共感しサポートしてくださっています。

    先日、川崎市限定ですが

    いくつかの検診クリニックにおける

    乳がん検診の受診者数の推移を拝見いたしました。

    なんと無料クーポン券の効果が絶大で、

    この数ヶ月で飛躍的に受診者数が増えているようです。

    やはり無料の効果は大きいですね。

    ただし、一つだけお伝えしたいのは

    マンモグラフィーと触診で合格と言われても、

    それだけでは見つけられない乳がんがあるということ。

    これ以外の大切な検査としては、

    乳腺エコー(超音波)検査があります。

    本来、乳がん検診は

    触診、マンモグラフィー、乳腺エコーのすべてを

    おこなって確認しないと、

    見落としが生じる可能性があるのです。

    もちろん胸の痛みやしこりなどの症状がなければ、

    検査には保険が使用できません。

    いわゆる自費検診となります。

    無料クーポンで

    触診とマンモグラフィーが無料で受けられるのであれば、

    乳腺エコーが自費になっても約3,000円から5,000円で

    受診ができます。

    無料クーポンをご利用いただきながら

    上手に身を守ってくださいね。

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    人生の1ページ

    2012年10月30日

    そう、毎日が大切です。

    運動は乳癌患者の予後に影響するか
    その2

    過去,身体活動性と乳癌の予後との関連性を検討した研究報告は12件あり,研究手法はコホート研究が11件(うち,4件は症例対照研究を基盤としたコホート研究),メタアナリシスが1件である。身体活動性の評価対象時期は,乳癌診断時より以前が6件,診断以後が4件,診断前後が1件であるすべての研究で主要評価項目は全死亡であり,このうち7件で乳癌特異死亡,3件で再発を評価に加えている。ほぼすべての研究で,遠隔転移例は除かれており,確立した予後因子(病期,リンパ節転移など)の影響も考慮されている。まず,乳癌診断以前の身体活動性が全死亡リスクに及ぼす影響を検討した6件のうち,5件が高い身体活動による全死亡リスクの有意な減少を報告している。次に,乳癌診断後の身体活動性を検討した4件では,すべての研究で有意な全死亡リスクの減少を報告している。乳癌診断以前と後,両者の身体活動性の影響を検討した研究では,主に乳癌診断後の身体活動性が全死亡リスクに影響しており,乳癌診断後に身体活動性の低下した女性では,全死亡リスクがおよそ4倍増加するとしている。

    ”乳がん診療ガイドライン 2011” 日本乳癌学会
    より抜粋引用、一部改変


    学生時代は色々な職業を経験しました。

    ひとはそれをアルバイトと呼びますが、

    私はすべてに全力で取り組んでいました。

    そのひとつが、

    結婚式場の音響照明です。

    「え~、そんな大事なことをアルバイトに任せてるの?」

    っておっしゃらないでくださいね。

    もちろんしっかりと研修期間を終えて、

    きちんと専任スタッフとともに担当していました。

    毎週日曜日。

    それは、私の大好きなワクワクタイムでした。

    毎回毎回、たくさんのドラマがありました。

    そのドラマを演出するのが私の役目でした。

    「ここで、この音楽をかけよう。」

    「ここは優しい感じのBGMをかけよう。」

    「キャンドルサービスのクライマックスで、

     ビシッと音楽を切り替えて、

     ライトを青からピンクへ変えよう。」

    そんな風に工夫しながら、

    最高の演出で盛り上げて差し上げるのが

    とっても大好きでした。

    みんなの笑顔としあわせな涙をみるのが

    ほんとうに幸せな瞬間でした。

    時には、

    花束贈呈で素敵なBGMと

    花嫁さまのお父様へのお手紙の朗読で

    思わず私自身が涙ぐんでしまうこともありました。

    考えてみれば、そんなふうに

    皆様の人生の大切な1ページを華やかに彩る

    お手伝いをさせていただけたことは、

    今の私に通じるものがございます。

    あなたの人生を

    より華やかに彩りたい。

    そんなドクターでありたいって

    心から思います。

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    私は絶対に大丈夫!

    2012年10月29日

    ほんとにそう思っていますよね。

    運動は乳癌患者の予後に影響するか
    その1

    過去20年間に実施された研究の蓄積により,身体活動は閉経後乳癌の発症リスクを減少させることがほぼ確実と考えられている。では,身体活動性が乳癌患者の予後に及ぼす影響はどうであろうか。この課題を議論するうえで特に重要な点は,個々の研究における予後評価の詳細と身体活動の評価対象時期である。予後の評価項目として,原因を問わない死亡は普遍的アウトカムであるが,乳癌特異事象(再発,増悪,乳癌死亡)や他疾患の評価は,研究結果の解釈上重要である。また,過去の研究報告における身体活動の評価対象時期は,乳癌診断のかなり以前(思春期)から乳癌診断以後数年まで広範囲にわたる。臨床における有益性の観点から,本項では身体活動性の評価対象時期を診断以前と以後に区別して解説する。

    ”乳がん診療ガイドライン 2011” 日本乳癌学会
    より抜粋引用、一部改変


    明日の外来に向けて、今日はパワーを充電します!!

    そう思っていましたが、

    やはり緊急対応がございました。

    月曜日はやはり魔の月曜日。

    土日にいっぱい我慢した皆様が、

    一斉に病院においでになります。

    体調不良は、

    その都度その都度解決していかないと、

    大変なことになります。

    「大丈夫、大丈夫。」

    なんて言ってる場合ではありません。

    Facebookを通してメッセージをいただきました。

    御意見は私のこの文章をご覧になって、くださいました。
    →→ 強がりな生き物

    Iさまからのメッセージです。

    。o○ .。o●。o○ .。o●。o○ .。o●。o○ .。o●。o○ .。o●。o○ .。o●

    私はこの文章を読んで思い出した事があります。

    4年前に主人を大腸から肝臓癌となり亡くしました。

    主人はそれまで病気知らずだったのです。

    いきなり医師から「余命3ヶ月です」と告げられました。

    それから主人の闘病生活が始まり、
    彼が残した みなさんへのメッセージがあるのです。

    「自分の体調がおかしいな?と思ったら
     大袈裟だと思わずにすぐに受診して下さい。

     そうしないと僕みたいになっちゃうよ」

    主人は、余命3ヶ月を告げられてから

    8ヶ月病と戦い、逝ってしまいました。

    検査で発見された方は、大丈夫です!

    きっと きっと 良い治療を受けて良くなられますよ!

    。o○ .。o●。o○ .。o●。o○ .。o●。o○ .。o●。o○ .。o●。o○ .。o●

    とっても心のこもったメッセージをありがとうございます!

    私の外来にも、

    「今まで病気になったことないから大丈夫。」

    そうおっしゃる方がいらっしゃいます。

    そして、そうおっしゃる方に限って

    大きな病気が隠れていることがあります。

    どうか油断はしないでくださいね。

    そもそも、

    「病院はこわいし、痛いことをするところだ。」

    そんな風に思ってしまっている皆様に、

    申し訳ない気持ちでいっぱいです。

    どうか怖がらないでくださいね。

    明日も笑顔でお会いしましょうね。

    多少の睡眠不足で現れるかもしれませんが、

    お許しくださいね。

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    開業への夢

    2012年10月28日

    ついにその時がきました。

    乳癌発症リスクの高い女性に対して, 発症を予防するために薬剤を投与することは勧められるか
    その6

    アロマターゼ阻害薬の術後療法としてのランダム化比較試験の統合解析の結果より,アロマターゼ阻害薬はタモキシフェンよりもさらに乳癌術後の対側乳癌発症率を48%程度抑えることが判明している。一方,現在乳癌発症リスクの高い閉経後女性に対して,アロマターゼ阻害薬の乳癌発症を抑制する効果について検証するランダム化比較試験が進行中である。現時点で,アロマターゼ阻害薬を乳癌発症の抑制を目的として使用する場合は臨床試験に限定するべきである。

    ”乳がん診療ガイドライン 2011” 日本乳癌学会
    より抜粋引用、一部改変


    今日は仲間から卒業し、

    相模原で開業した先生のクリニックの内覧会に行ってきました。

    行って驚いたのは、

    広い駐車場と高い天井のゴージャスな待合室でした。

    「高橋先生がいつもおっしゃってるみたいに、

    患者様がお待ちになっている時間を大切にしたい。」

    院長先生はそう笑顔でおっしゃっていました。

    そんなふうにおっしゃっていただけることは、

    とっても光栄です。

    患者様のためにゆったりとした待合室と、

    点滴室のふかふかのソファー、

    暖かいオレンジ色の間接照明。

    ホスピタリティ抜群のクリニックです。

    家族で安心して受診できますね。

    開業の夢を叶えた先輩に、

    お花でお祝いの気持ちを届けました。

    みんなそれぞれに自分の夢を持っています。

    みんながそれぞれ自分の夢に向かって走り続けています。

    そんな自分たちの夢を仲間たちと語り合いながら、

    一つずつ夢を形にしていきたいですよね。

    開業した先生とのお写真はこちらから

    →→  素敵なクリニックです!

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    強がりな生き物

    2012年10月27日

    仕方ありません。

    乳癌発症リスクの高い女性に対して, 発症を予防するために薬剤を投与することは勧められるか
    その5

    タモキシフェンと同様に,2009 ASCO Guidelineには,「乳癌発症リスクの高い閉経後女性には,ラロキシフェン投与によるリスクとベネフィットについて患者と十分討議したうえで,ER陽性の浸潤性乳癌の発症を予防するために,ラロキシフェン(60mg/d)を5年間投与してもよい。また,骨粗鬆症を有する患者には5年以上の投与を考慮してもよい。ただし,深部静脈血栓症や肺梗塞,脳卒中,一過性脳虚血性発作の既往を有する患者には禁忌である。」と記載されている。

    ”乳がん診療ガイドライン 2011” 日本乳癌学会
    より抜粋引用、一部改変


    まだひきずっています。

    昨晩いただいたメッセージが

    心から離れません。

    患者様からいただいたメッセージ。

    メルマガではお届けいたしましたが、

    もう一度掲載させてください。

    ☆:;;:・:;;:*:;;:☆:;;:*:;;:☆:;;:*:;;:☆:; ☆:;;:・:;;:*:;;:☆:;;:*

    高橋先生、今日の夜に悲しい電話が掛かって来ました。

    お友達からの電話で、

    「乳癌の検査に絶対行く!と約束したから行って来たよ。

     でもね…検査に引っかかったよ…来週検査を進めるよ…」

    と連絡がありました。

    私は「見つかって良かったじゃない!治せるじゃない!」

    と友達に伝えました。

    でも友達は、

    「旦那が、もし治らなかったらと泣くんだ…

     聞いてるのが辛くて(T_T)」

    と大泣きしてました。

    私は悲しかった…

    どうして大丈夫だからと支えてあげられないのか、

    どうして見つかって良かったと言ってあげれないのか、

    どうして治そうと言ってあげれないのか、

    凄く悲しかったです。

    検査を受けた勇気って、物凄い勇気なんです。

    勇気を持って検査に行ったのに、

    どうしてマイナスばっかり言う!と思いました。

    旦那さんも知り合いだったので、

    電話を代わってもらって、話をしました。

    あなたの奥さんは勇気を振り絞って検査に行った、

    そこで病気が見つかった。

    見つかって良かった!とどうして言えない?

    旦那であるあなたが

    どうしてマイナスを言う?

    旦那であるあなたが

    一番支えてあげなきゃいけないんじゃない?

    本当は旦那であるあなたが

    一番に検査に行こうと言わなきゃ

    いけないんじゃないかな?と話しました。

    旦那さんは、万が一奥さんに何かあったら、

    と一瞬で思ったそうです。

    旦那さんの気持ちもわかります。

    でも支えてあげて欲しかった。

    検査に行った勇気をわかってあげて欲しかったです。

    私は旦那さんに自分の事を話しました。

    乳癌とわかって、手術をして、

    今再発防止の治療をしてる事、

    癌なんか怖くないと言う事、

    前向きな気持ちを持つ事、を話しました。

    旦那さんは泣きながらホッとしたと言ってくれました。

    例え癌でも、奥さんと一緒に病気と戦う!

    と言ってくれました。

    もしこれから検査を受ける人が居たら、

    どんな結果でも絶対負けないで、

    諦めないで、

    あなたは1人ではない、

    支えてくれる仲間は居るんだから、

    と思って欲しいです。

    もし男性が高橋先生のブログを読んでいたら、

    自分の大事な人に、

    検査に行ってみようと問い掛けてみて、

    もしかしたら大事な人は勇気が無いのかも知れないから!

    と私は伝えたいです。

    本当に今日は、悲しくて悔しくて私が泣いてしまいました。

    一緒に前を向く大事さを、勇気を持って欲しいです。

                      Hより

    ☆:;;:・:;;:*:;;:☆:;;:*:;;:☆:;;:*:;;:☆:; ☆:;;:・:;;:*:;;:☆:;;:

    男性たちには、女性の皆様を守る義務があります。

    「余計なお世話よ。」

    そうおっしゃる女性もいらっしゃるかもしれませんが、

    私はそう思っています。

    どんな困難にぶつかっても、

    歯を食いしばって乗り越えていく、

    そんな強さを男性には持っていてもらいたい。

    ましてや、

    それが奥様や彼女や御家族を襲う病気であれば

    なおさらしっかりと女性を支えてあげなければなりません。

    ほんとは男性のみんなは、

    弱虫で強がりです。

    どうせ強がるなら、

    しっかりと何があっても強がっているべきです。

    弱気な所なんて見せてはいけない。

    そう思います。

    男性には強くあり続ける秘密を、

    女性には相手に上手に甘える秘密を

    そして乳がんを乗り越える秘密を

    セミナーではお伝えいたします。

    【セミナー詳細はこちら】
    → http://abcxs.biz/brd/archives/rrfpgb.html

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    また今日も反省。

    2012年10月26日

    まだまだです。

    乳癌発症リスクの高い女性に対して, 発症を予防するために薬剤を投与することは勧められるか
    その4

    ラロキシフェンは骨粗鬆症の治療薬として認可された薬剤であるが,ランダム比較試験の結果により,薬剤による乳癌発症予防としての効果も証明されたため,FDAから乳癌発症予防薬としても認可されている。ラロキシフェンに関してはMORE,CORE,STARとRUTHの4つのランダム比較試験の結果が報告されている。対象は乳癌発症リスクの高い閉経後女性で,プラセボとの比較では浸潤癌発症抑制率は44~66%(絶対的リスク減少1.2/1,000人・年),ER陽性乳癌発症抑制率は55~76%であった。ER陰性乳癌の発症抑制効果は認めなかった。またタモキシフェンと比較したランダム化比較試験では浸潤癌の発症抑制率は同等であった。骨折リスクの減少は0.65倍と報告されている。有害事象に関しては脳卒中のリスクが1.49倍(絶対的リスク増加:0.7/1,000人・年),静脈血栓症のリスクが1.44倍(絶対的リスク増加:1.3/1,000人・年)に増加することが認められた 。タモキシフェンと比較して子宮癌(RR:0.62,95%CI:0.35-1.08),静脈血栓症(RR:0.70,95%CI:0.54-0.91),白内障(RR:0.79,95%CI:0.68-0.92)の有害事象は減少した。

    ”乳がん診療ガイドライン 2011” 日本乳癌学会
    より抜粋引用、一部改変


    「先生の気に障ること私、何か言いましたか?」

    70代の奥様が突然外来でおっしゃいました。

    びっくりして

    「何かございましたか?」

    私の方が恐縮しお聞きしました。

    すると、彼女は教えてくれました。

    「前回の診察の時、先生は私の胸を診察してくださいませんでした。

     だから、何かお気に召さないことがあったのではないか、

       って思ったんです。」

    実は前回の外来では、

    乳腺エコー、マンモグラフィー、CTなど

    すべての定期検査で彼女は合格していました。

    ですから私は、

    触診はおこなわなかったのです。

    触診の精度よりも、

    精密検査の精度の方が圧倒的に高いからです。

    でも、その真意が彼女には

    伝わらなかったのです。

    次の外来までの一ヶ月間、

    彼女は私の気分を害したのではないかと

    悩み続けていました。

    せっかく検査に合格したのに、

    「なんで触ってくれなかったのだろう。」

    って悩み続けました。

    どんなに私自身が言葉を尽くしたと思っても

    まだまだこころを伝えるのは難しいのだ、

    ということを学びました。

    いくつになっても、

    患者様には教わる事ばかりです。

    今日も反省、反省(*^_^*)

    でも、患者様もそんなふうに

    きちんと感じたことを伝えてくださると

    とっても嬉しいです。

    あなたも勇気をもって

    思いを伝えてくださいね。

    大事なことですからね。

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    理由を探して

    2012年10月25日

    人生はそんなもの。

    乳癌発症リスクの高い女性に対して, 発症を予防するために薬剤を投与することは勧められるか
    その3

    これらの結果をもとに,2009 ASCOガイドライン7)が発表された。そこには,「乳癌発症リスクの高い女性には,タモキシフェン投与によるリスクとベネフィットについて患者と十分討議したうえで,ER陽性の浸潤性乳癌の発症を予防するために,タモキシフェン(20mg/d)を5年間投与してもよい。そして,その効果は少なくとも10年間は継続する。ただし,深部静脈血栓症や肺梗塞,脳卒中,一過性脳虚血性発作の既往を有する患者には禁忌である。また,婦人科検診も重要である。」と記載されている。

    ”乳がん診療ガイドライン 2011” 日本乳癌学会
    より抜粋引用、一部改変


    明日は緩和ケアに関する講演会の司会をさせていただきます。

    最近、司会をする機会も増えて、

    ほんとは仕切るのが苦手な私としては

    だいぶ無理しているといった状況です。

    「人間無理をしてはいけません。」

    良く言われることです。

    でも私は思います。

    「人間無理しなければ成長しない。」

    そうなんです。

    苦手だからと言って逃げていてはいけないのです。

    私はいつの頃からか、

    「絶対に逃げない!」

    ということを心の中で決めました。

    「あらゆる事から逃げない。」

    そう心の中で決めると非常に楽になります。

    ひとはついつい、

    何かを頼まれたり、危機に直面すると

    逃げようとしてしまいます。

    つまり最初から、

    ”やらない理由”を探してしまうのです。

    私はいつも”やる理由”を

    見つけるようにしています。

    どんな時でも、

    まずは”やる理由”を見つけるようにしましょう。

    そして、

    絶対に言い訳をしないという覚悟を持ちましょう。

    とっても人生が充実しますからね。

    実はそうやって生きてきたので、

    司会も発表も知らぬ間に大好きになってしまいました。

    みんなに自分の想いをお伝えできる幸せ。

    あなたにも感じて欲しい。

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    すっきりすっきり。

    2012年10月24日

    強がり、強がり。

    乳癌発症リスクの高い女性に対して, 発症を予防するために薬剤を投与することは勧められるか
    その2

    タモキシフェンの乳癌予防効果を検討したランダム化比較試験のうち結果が報告されているものとしては,NSABP-P1,IBIS-I,Royal Marsden Tamoxifen Prevention Trial,Italian Randomized Tamoxifen Prevention Trialの4つの試験がある。それらの統合解析ではタモキシフェンによる乳癌発症抑制率は38%であった。ホルモン感受性別の検討ではER陽性乳癌の発症は48%抑制されたが,ER陰性乳癌に対する抑制効果は認められず,タモキシフェンの効果は主にER陽性乳癌発症の抑制によることがわかった。副次的な効果としては骨粗鬆症による骨折リスクが0.68倍と減少したことが報告されている。タモキシフェン5~8年間投与による有害事象としては子宮内膜癌のリスクが2.4倍,血栓症のリスクが1.9倍増加することが認められ,肺塞栓による死亡の増加も報告されている。有害事象のリスクが低いのは子宮摘出後の女性や若年者,血栓症の既往がない女性などであった。

    ”乳がん診療ガイドライン 2011” 日本乳癌学会
    より抜粋引用、一部改変


    病院の新企画が発表されました。

    毎日毎日、

    川崎のどこかで病気に関するセミナーが開催されます。

    ご興味のある方はどんどん勉強に行ってくださいね。

    →→ かわさき健康塾

    私も12月にこの企画での30分の無料セミナーを開催予定です。

    メルマガご登録の皆様には、詳細をまたお伝えしますね。

    →→ メルマガ登録しておく!

    今日は、チクッとしてきました。

    患者様にではありません。

    私にです。

    間もなくインフルエンザが大流行する時期が

    近づいてきました。

    あなたは大丈夫ですか?

    きちんと、

    あなた自身と御家族の身体を

    守ってくださいね。

    私たち医療者は倒れるわけにはいかないので

    皆様より早めに予防注射をさせていただいています。

    楽しいクリスマス、

    わくわくする大晦日、

    気持ちが晴れ晴れするお正月。

    そんな素敵な時間を過ごすためにも、

    きちんと予防接種は受けてくださいね。

    怖くないし痛くないですからね。

    ほんとに私が予防接種を受けてきたのか。

    あなたの目でお確かめくださいね。

    →→  確かめる!

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    最新鋭の閉鎖空間

    2012年10月23日

    極秘事項です。

    乳癌発症リスクの高い女性に対して, 発症を予防するために薬剤を投与することは勧められるか
    その1

    薬剤による乳癌発症予防(chemoprevention)についてのランダム化比較試験が多数行われ,その有用性と安全性に関する情報が集積されてきた。これらの試験の多くは,対象を乳癌発症リスクが高い女性,すなわちGailモデルにおいて5年間の浸潤性乳癌の発症リスクが1.66%以上の女性やlobular carcinoma in situ の既往をもつ女性としている。乳癌発症リスクを算定するためのツールとしてBreast Cancer Risk Assessment Toolが開発され,National Cancer Institute(NCI)のホームページに掲載されている(http://www.cancer.gov/bcrisktool/)。これによって5年間および生涯にわたる白人とAfrican Americanの浸潤性乳癌の発症リスクが算定可能である。上記の薬剤による乳癌発症予防に関するランダム化比較試験の結果をもとに,乳癌発症リスクが高い女性に対するタモキシフェンとラロキシフェン,およびアナストロゾールの予防投与の有用性と安全性について概説する。

    ”乳がん診療ガイドライン 2011” 日本乳癌学会
    より抜粋引用、一部改変


    緊急手術の夜はスタミナが勝負です。

    あとからあとから押し寄せる、

    救急車たちを物ともせず、

    目の前に襲って来る病気たちに

    立ち向かわねばなりません。

    隙を見せると病気にナメられます。

    だからひるんではいけないのです。

    私たちは逃げることなく、

    次々と襲って来る病魔たちに向かっていきます。

    時折、緊急手術の真っ最中に、

    新たな緊急手術の患者様の情報が

    飛び込んでくることがあります。

    「無理無理! 今、手術中なんだから。」

    そんな言葉を発するメンバーはいません。

    「年齢は? 症状は? CT画像送ってください。」

    次々とメンバーから指示がでます。

    手術室の中では、

    リアルタイムにCTやレントゲンを

    モニターを通して見ることが出来るのです。

    緊急手術をしながらも、

    他の患者様の安全を確保する。

    手術に集中しながらも

    別の患者様の緊急手術の必要性を判断する。

    それが同時にできるように

    私たち外科医は常にあらゆることに

    神経を研ぎ澄ませています。

    目の前の患者様。

    今、到着寸前の患者様。

    そして、隠れている病気に、

    まだ気付いていない皆様。

    すべての方の安全を確保するのが

    医師の役割だと思っています。

    そんなことをカッコつけて良いながら、

    今日は若干睡眠不足のため、

    このままパソコンに突っ伏して寝ちゃうかもしれません(*^_^*)

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