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  • 乳房再建の時期

    2008年12月30日

    それでは、乳房再建の適切な時期についてです。

    「これまで乳房再建の適応は「早期乳がん」「根治手術後長期間経過例」「遠隔再発がない例」といった条件がありました。

    しかし再建しても、

    「局所再発の発見の妨げにならない」
    「局所再発率は変わらない」
    「生存率は変わらない」
    ということが科学的に証明されたため、

    今では「いつでも」「誰でも」「どんな乳がんでも」再建してよいと言われています。

    10年後に再建されて、失われた乳房が戻っても、失われた人生は戻りません。

    再建したいときがするときなのです。

    乳ガン110番 南雲吉則先生他 日刊工業新聞社より引用」


    みなさまのお気持ちを大切に、主治医の先生と治療方針を相談していってくださいね。

    再建しないからといって人生が失われるわけでは決してありませんが、なぐも先生は一生懸命に女性の皆様のために乳房再建を積極的にされていらっしゃるので、文章もとっても熱いです。


    残り少ない今年を皆様いかがお過ごしでしょうか。

    今日も何だか忙しい夜になりそうです。

    救急車が並びはじめました。

    それではまた。


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    乳房再建法の選択

    2008年12月29日

    今日は乳房手術の種類別に適切な乳房再建法についての御報告です。

    「いずれの方法で再建するかはあなたが受けた乳房切除の術式によります。

    1.ハルステッドの手術

    かつて「定型的乳房切除術」と呼ばれたこの術式は、胸筋をすべて切除するため組織欠損が大きくインプラントだけでは再建できません。

    組織量の多い腹直筋皮弁が用いられます。

    2.胸筋温存乳房全摘術

    皮膚の欠損はありますが、胸筋が温存されているため、皮膚と乳房のふくらみだけを補充すればいいのです。

    インプラントを用いる場合は、組織拡張法によって皮膚を引き伸ばしてからインプラントに入れ替えます。

    3.皮下乳腺全摘術

    乳頭・乳輪やしこり直上の皮膚を温存し、乳腺だけを全摘する方法です。

    皮膚を補充する必要がないため、インプラント法で再建が可能です。

    自分の組織を用いるときは筋脂肪弁を使うでしょう。

    同時再建に向いています。

    4.乳房温存療法

    そもそも乳房温存とは乳房の形を美容的に温存することを意味しているのですから、その術後に再建が必要になること自体が矛盾しています。

    しかし、乳房温存療法が普及するに従って、ひどい変形をきたした例をよく見ます。

    放射線が照射してあるために再建はきわめて困難です。

    乳房温存療法後に局所再発し全摘となった場合も、同様に再建は困難です。

    乳ガン110番 南雲吉則先生他 日刊工業新聞社より引用」


    従いまして、乳房温存療法を受けられる予定の方や受けられた方は、放射線治療を受ける必要性をよくお話を聞いていただいて納得していただく必要があります。

    また、再建を強く御希望される場合には、無理に温存手術にこだわらない方が良いかと思います。

    でも最終的には主治医の先生とご相談して決めていくようにしてくださいね。


    もうすぐ大晦日ですね。

    今年もたくさんのお悩みを患者様とともに分かち合い、何とか解決できないかと御一緒に考えてまいりました。

    それでも解決しきれないことはたくさんありますよね。

    たくさんのみなさんのお悩みを除夜の鐘とともに吹き飛ばしてさしあげたいです。


    最近はお気楽な年末年始を日本国民は望むようになってしまって厳粛さが足りないと思いますので、私だけでも今年はNHKをみて除夜の鐘を聞きながら大晦日を過ごしたいと思います。

    あくまでも希望ですので実際の過ごし方と異なる可能性がかなり高いことはお許しください。

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    インプラント留置後の被膜拘縮

    2008年12月28日

    最近の乳がん治療における中心的な話題は乳房再建です。

    本日も乳房再建に関する情報提供を続けます。

    「インプラント法の問題点のひとつである被膜拘縮についてです。

    生体は、体内に入り込んだ異物から身を守るために、異物の周りを瘢痕(傷跡)組織による膜で被います。

    これを「被膜」といいます。

    薄くて広い被膜が形成されれば動きがあり柔らかい乳房が再建されます。

    厚くて狭い被膜のときは、インプラントが締め付けられ硬い乳房になります。

    これを「被膜拘縮」と呼びます。

    乳がん手術による傷や引きつれが強いときや、放射線がかかっているときは被膜拘縮が起きやすくなります。

    被膜拘縮を予防するためには以下のような注意が必要です。

    1.医師の選択・・・技術と経験のある医師を選ぶこと。これが一番大切です。
    2.衛生管理・・・感染や炎症を起こすと拘縮しやすくなります。
    3.組織拡張法・・・まず組織拡張器を入れて大きな被膜をつくって、あとから適当な大きさに入れ替えます。
    4.再建の時期・・・乳腺全摘術で傷ついた組織に同時再建するには技術が必要です。外科医から再建を勧められても二期再建にしましょう。

    乳ガン110番 南雲吉則先生他 日刊工業新聞社より引用」


    最後の項目の再建の時期については、もちろん確かな技術をもった形成外科医の先生方と日程を調整ししっかりとチーム医療を行うことができれば、同時再建も可能です。

    しかしどの病院にも、乳房再建の確かな技術を持った形成外科医が勤めているわけではないので、二期的再建がまだ一般的と言えるでしょう。


    病院スタッフがSONYの新しいCybershotT700 を先日見せてくれました。

    とってもちっちゃくてオシャレで羨ましくなってしまい、今日電気屋さんに行ってきました。

    でもやっぱりちっちゃくて私の大きすぎる手からこぼれ落ちてしまいそうでしたので、ちょっと大きめの Cybershot W170 を購入してきました。

    これならしっくりきました。

    人それぞれにぴったりのものが、必ずみつかるんですよね。

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    インプラント法の問題点

    2008年12月27日

    こんばんは。

    たくさんのコメントをいただいております。

    おかげさまで、とってもがんばらなきゃって感じになっています。

    「インプラント法の問題点

    1. 感染
    人工物は感染に弱いのが欠点です。

    十分に配慮していてもときに感染を起こします。

    このときはインプラントを除去しないと感染は収まりません。

    2. 破損
    どんなに丈夫につくられていても、時には破れることがあります。

    生理食塩水バッグの場合は速やかにしぼんでしまいます。

    ハイドロジェルは身体に染みこむので危険です。

    シリコンジェルは身体に吸収されないので破損したかどうかは、超音波検査をしないと
    分かりません。

    3. 発ガン性・アレルギー性
    ありません。

    4. 被膜拘縮
    インプラントの周りにできた膜が硬くなることを言います。

    これが一番頻度の高い問題です。

    乳ガン110番 南雲吉則先生他 日刊工業新聞社より引用」


    今最も食べたいものは、ディズニーランドのカレー味のポップコーンです。

    あれは、ポップコーンにカレー粉を振りかけただけだと思うのですが、とっても人気があってなかなか買えません。

    あとはディズニーシーのブラックペッパー味のポップコーンもおすすめです

    皆様も是非、あらゆる気になるのはすべて挑戦してみてくださいね。


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    筋皮弁法の問題点

    2008年12月26日

    皆様こんばんは。

    乳房再建に関して皆様がとってもご興味がおありなのが、ひしひしと伝わってまいります。

    具体的な再建方法については、形成外科医はお一人お一人の体のラインを体位を変えながら検討し、どの方法が最適かをしっかりと考えて手術方法を決定してくださっています。

    従ってどの方法が最もすぐれているというわけではなく、それぞれの利点、欠点を総合的に判断し決定しています。

    「筋皮弁法の問題点

    1.壊死
    筋皮弁は背中やおなかの筋肉を剥がしますが、根本は切り離さずに血流を保ちます。

    しかし移植した皮膚や皮下脂肪は、時には血の巡りが悪くなって腐ることがあります。

    これを「壊死」と呼びます。

    壊死した組織は外来で切り取られ最終的には治りますが変形の原因になります。

    2.ツギをあてたような外観
    移植した皮膚は乳房の皮膚とは異なりますので、ツギをあてたようになります。

    3.左右対称にならない
    乳房が大きく取られているとき、対側の乳房が大きい時、医師の技術が未熟な時、対称な形にはならないでしょう。

    4.採皮部の問題
    広背筋皮弁の場合は、背中に大きな斜めの傷がつき、皮膚がへこみます。

    腹直筋皮弁なら、おなかには縦または横の大きな傷がつき、腹筋の力が弱くなります。

    時には下腹部にヘルニア(脱腸)が生じます。

    筋皮弁法を推奨する医師はこれらの問題をほとんど気にしませんが、患者さんは気にします。

    乳ガン110番 南雲吉則先生他 日刊工業新聞社より引用」


    今日はいっぱい大切なことを引用させていただきました。

    インプラント法についても、また勉強していきますからね。

    再建を受けられたかたのブログもぜひご覧ください。

    何度もお伝えしますが、乳房再建を受けるか、受けないか、いつごろ受けるのか、どの方法を選べばよいのか、この答えを見つけるのはとっても大変です。

    ひとりで悩まずに、いろいろな所から情報を集め、最終的には形成外科の先生の門を叩いて、直接お話を聞いてみてくださいね。


    今日はとってもうれしいニュースがありました。

    私ども川崎幸病院、および川崎幸クリニックの、乳がん診療の実績を聖マリアンナ医科大学 乳腺内分泌外科 福田 護 教授に御確認いただき、遅ればせながら2009年1月付で正式に日本乳癌学会認定医・専門医制度関連施設に認定していただきました。

    今までもたくさんの先生方に御指導いただきながら、知識を増やし、治療方法の研究をおこなってまいりましたが、来年からもますます貪欲に、そして皆様のために全力で自己研鑚を続けてまいります。

    これからもよろしくね(^v^)

    ↓最後だけちょっとなれなれしくなっちゃいました。本日もブログランキングのクリックをよろしくお願いいたしますね。クリックで一人でも多くの方を乳がんから救ってまいりましょう。みなさま、いつも応援ありがとうございます。心より感謝申し上げます。

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    乳房再建方法あれこれ

    2008年12月25日

    乳房再建について、皆様と一緒に勉強していきたいので、なぐも先生の著書の力をお借りしています。

    「乳房再建には次の2つがあります。

    1.筋皮弁法
    患者さんの皮膚・皮下脂肪・筋肉を移植する方法です。

    背筋と腹筋を用いる方法があり、それぞれ「広背筋皮弁」「腹直筋皮弁」と呼ばれます。

    皮膚が足りているときは筋肉と脂肪だけ移植します。

    これを「筋脂肪弁」といいます。

    2.インプラント法
    胸の筋肉の下に人工乳腺を入れるだけの簡便な方法を「インプラント単純挿入法」といいます。

    皮膚に余裕がないときはティッシュ・エキスパンダー(組織拡張器)と呼ばれる大きめのインプラントを入れ、皮膚が伸びてから通常のインプラントに入れ替える「組織拡張法」を行います。

    乳ガン110番 南雲吉則先生他 日刊工業新聞社より引用」


    すでに色々なホームページで勉強されている方には、物足りないかもしれませんが、こういったこともまだ乳腺外科医のなかでは知らない先生も多いのです。

    ですから、皆様にはわかりきっていることでも何度でもお伝えさせてくださいね。

    でも、もっともっと形成外科の先生方とも交流を深めていって、より良い情報をお伝えできるようにしてまいります。

    今晩は、緩和ケアの勉強会があります。

    クリスマスですが・・・気合い入れてがんばってきましょう。


    ↓今日は早めの更新です。本日もブログランキングのクリックをよろしくお願いいたしますね。クリックで一人でも多くの方を乳がんから救ってまいりましょう。みなさま、いつも応援ありがとうございます。心より感謝申し上げます。

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    乳房再建の影響

    2008年12月23日

    今日は乳房再建のお話の3日目です。

    お約束通り、乳房再建とその他の治療への影響についての御報告です。

    乳腺外科医と形成外科医の合同懇話会が12月21日 東京の四谷で開催されました。

    この会合で改めて乳腺外科医はまだまだ乳房再建について未知の部分が多いな、という発見がありました。

    会場の多くの先生にとって、知りたかったが今までに答えが見つからなかった項目がありました。

    それが、乳房再建と抗がん剤治療および放射線治療の関係です。

    会場の中でも意見が分かれていましたが、会場の中での意見をまとめると

    「術前化学療法後でも問題なく乳房再建は可能である。

    乳房再建を行ったあとの化学療法も問題なく可能である。

    でも化学療法のあとに、シリコンが感染して除去せざるを得ない場合があります。

    その多くは、再建手術時のシリコンを如何に無菌状態で手術を完成させることができるのかによって決まってきます。」

    とのことでした。

    乳房再建と放射線治療に関しては、実はアメリカのガイドラインと日本のそれでは全く正反対の内容となってしまうので、もう少し議論を重ねてから御報告したいとおもいます。

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    乳房再建のこれから

    2008年12月22日

    昨日、乳腺外科医と形成外科医の乳房再建に関する合同討論会が開催されました。

    今日は、その御報告の2日目です。

    参加人数200人でしかも、大学病院の乳腺外科の教授もたくさん参加されていました。

    みんな患者様の幸せのために真剣にディスカッションしていましたよ!!


    ナグモクリニックのなぐも先生からは以下のようなお話がありました。

    「まだインプラント(シリコン)が保険適応になる日がいつかは分かりません。

    ただ、いつかは保険適応になる日が来ると思います。

    そのときはおそらく形成外科医のみならず、乳腺外科医たちもシリコンを入れるようになっていくと思います。

    その日のためにも、乳腺外科医は学会でカリキュラムを組むなどして勉強しておくべきだと考えます。

    今の時点で確実に言えることは、無理な温存手術は大きな変形につながってしまうので、できるだけ控えてほしい、ということです。」

    日々、乳がんの治療も進歩していきます。

    いかに元通りの体のまま、病気と闘っていくか。

    とっても大事なことだと思います。

    明日は、再建の前後の化学療法と放射線療法です。


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    乳房再建への熱い思い

    2008年12月21日

    今日は東京の四谷で、関東を中心とした乳腺外科医と形成外科医が一同に会し、乳房再建に関する討論会が開催されました。

    参加人数はなんと200人で、その内訳は半分が乳腺外科医、半分が形成外科医、その他少数の放射線科医と少数の腫瘍内科医でした。

    先生方はみなさん自分の治療に絶対の自信は持っているのですが、それぞれがお互いに敬意を表し、相手の優れている点を見つけ出し、こういった患者様の場合にはこの先生、でもこういった場合には自分の手術法、といったようにお互いに協力すべき点は協力していこうという雰囲気で討論会は進んでいきました。

    中でも、インプラント(シリコン)を用いた再建か、筋皮弁を使用した再建か、はそれぞれに優れた点があるため、患者様ごとに対応する、という答えになるようです。

    従って患者様に、われわれはこういう最新の情報を数多く提供し、この術式をご希望の時はこの先生です、といったご紹介ができる必要があると思いました。

    明日も、もう少し乳房再建のお話をしましょうね!!

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    乳房再建

    2008年9月27日

    乳がん手術について私が今考えていることは・・・。

    乳がんをより早期に発見し、乳がんの治癒率を上げることがもっとも大切。

    温存手術は患者様の満足が得られることが多いが、きれいに治ってきた乳房が追加でおこなった放射線治療によって変形してしまい、悲しい思いをされている患者様もいらっしゃることが問題。

    最近の日本の傾向としては、乳房再建手術を前提にした乳房全摘術も増えてきている。



    今日は、日本乳癌学会 2日目です。

    朝8時から乳房再建の具体的な手術方法についてのセミナーに参加してきました。

    ナグモクリニック院長 南雲 吉則先生の御講演でした。

    乳がんも取り残しがないように切除し、乳房再建も行う方法。

    そのポイントをわかりやすく御講演下さいました。

    この方法に賛否両論はもちろんあると思います。

    また、すぐに乳腺外科医ができる方法ではありませんので、多くのドクターが研修を受けてこの手術が可能な病院が増えてこないといけないと思います。

    いずれにしても、これからの時代のニーズは乳房再建であると考えます。

    乳房再建ができて、しかもしっかりとした術後療法により再発をふせぐことが大事だと思います。

    このために乳腺外科医は、すばらしいと思った手術方法や最新の補助療法を学び吸収し続けなければなりません。


    皆様が元気になるための方法、それは一つではないと思っています。

    色々な方法で、それが患者様の笑顔につながることであればそのエキスを吸収するために、わたしはこれからもあらゆる方向にアンテナを張っていきたいです。
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