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  • 私は乳がんにならない。

    2012年2月5日

    「私は絶対に乳がんになりません。」

    そうおっしゃる女性もいらっしゃいます。

    何を根拠にそうおっしゃるのかは分かりませんが、

    とてつもない自信をお持ちの方も多いです。

    そして先日も・・・。

    「やっとの思いで乳がん検診に来ました。

    友達が行け行けというもんだから来たんです。

    私は絶対に乳がんにならないんですけどね。」

    そうおっしゃる30代の彼女は、

    静かにベッドに横になりました。

    「先生見てください。胸が小さいでしょ?

    私、乳腺が全然無いんです。

    だから絶対に乳がんにならないでしょ?

    でもテレビで男性でも乳がんになるって聞いたので

    今日は勇気をだして来ましたよ。

    触診だけでいいでしょ?

    マンモグラフィーは撮らなくていいでしょ?」

    私はお答えしました。

    女性であればどなたでも乳がんになる可能性はあります。

    乳腺の量はもちろん個人差はありますが、

    どなたでもマンモグラフィーは撮影できますし必要です。

    勇気を持ってきてくださってありがとうございます。

    つらくない検査を心がけますので頑張ってくださいね。」

    たくさんの誤解があるようですね。

    少しずつ誤解を解くために、

    私の活動は続きます。

    あなたは誤解していませんか?

    乳がんのこと。

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    “I will never have breast cancer.” Some women sometimes say like that. I don’t know the reason why she’s sure so. The other day, one woman came to see me and said, “I think I’ll never have breast cancer so I don’t need to have breast cancer screening but my friend recommended me to do so enthusiastically, so I came here today.” “Look at my breast, doctor. Very small, aren’t they? I have few mammary gland so I won’t have breast cancer, but I knew that even men can have breast cancer when I saw it on TV, so I came here gathering my courage. Can palpation be enough? I don’t need mammogram, do I?” After hearing that, I explained to her that all women have the possibility of getting breast cancer regardless of the breast size and need to get mammogram. And said “Thank you for coming. I try to examine you tenderly so let’s take all examinations you need to have.” There seems to be many misunderstandings so I’ll continue my activities to dispel peoples’ misunderstandings. Don’t you misunderstand breast cancer? (Translation supported by Mari Numata)

    昨日のブログで英語の勉強したい方はこちら

    本日のお勉強です。

    乳がんと良性疾患との鑑別 その4
    一方良性腫瘍は一般的に表面平滑、境界明瞭、乳腺内の可動性は良好で比較的柔らかな腫瘤として触知されます。触るとくりっとした感触です。線維腺腫と嚢胞はこの典型例ですが、嚢胞は内容液が充満し周辺に線維性変化が強いと硬く触知します。乳腺症の腫瘤・硬結は両側にできることもあり、境界不明瞭、表面平滑な円盤状で圧痛があることが多く、この痛みは月経の周期にあわせて増減します。


    ”乳がん インフォームドコンセントガイド” 
    編集 徳島大学名誉教授 森本忠興先生 
    徳島大学教授 丹黒 章先生 
    くにとみ外科胃腸科医院院長 岡崎邦泰先生
    日本医事新報社
    より抜粋引用、一部改変


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    男性だって恥ずかしい。

    2012年2月4日

    男性も私の外来にいらっしゃいます。

    男性も乳腺外来を求めて遠くからいらっしゃる場合があるのです。

    先日も思い詰めたように40代の男性がいらっしゃいました。

    「どうしても先生に会いたかった。」

    思い詰めたような男性の表情、潤んだ瞳・・・・。

    そう言っていただけるのはとても嬉しいですが、

    何か深い意味があるのかなぁと瞳の奥をみつめる。

    そこにあるのは、安堵感でした。

    そこには、はありませんでした。

    少しほっとしながらお話をうかがうと、

    胸にしこりができて不安なんです。

    でも女医さんに診てもらうのも恥ずかしいんです。

    ネットで調べてようやく先生を見つけました。」

    そう教えてくれました。

    男性でもやっぱり恥ずかしいんですね。

    普段は、女性の皆様の診察のときに、

    「自分が男性でごめんね。」

    って私は思っています。

    でも今回ばかりは、

    「うん。私が男性で良かったでしょ?」

    って思えました。

    男性の胸がふくらむ病気には、

    女性化乳房という良性の病気と、

    男性乳がんの可能性もございます。

    ですから男性でもご不安であれば乳腺外来を

    受診しなければなりません。

    でも「恥ずかしい」という壁のように、

    いろいろな壁が皆様のこころの中にあることを、

    また痛感いたしました。

    様々な理由で乳腺外来の受診ができない方が

    いらっしゃいますね。

    これからも私は、

    女性の味方であり、男性の味方でもありたいって

    思ったのでした。

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    Men sometimes come to my clinic to see me. They also rarely need to visit breast surgery. The other day,one man in his 40s came to my clinic and said “I was eager to see you, doctor.” staring at my eyes with his eyes filled with tears. Of course I didn’t feel bad when I was said like that but wondered whether there was a special meaning or not while looking into his eyes. Then what I felt was his sense of relief but love. I felt a little bit of relief and listened to what he said. He had a lump in his breast that made him feel uneasy so looked for a male doctor on the Internet and found my page at last. He said he would be embarrassed if he see a female doctor. If a man feel his breast swelling, he should suspect the possibility of male breast cancer. So they need to visit breast surgeon. I understand well again that both women and men often feel embarrassed when they see doctors. When I examine women, I often think “I’m sorry because I’m a man.” There are many patients who hesitate to see doctors due to various reasons in their mind. I always want to support both women and men.

    昨日のブログで英語の勉強したい方はこちら

    本日のお勉強です。

    乳がんと良性疾患との鑑別 その3
    また腫瘤周辺の皮膚を寄せると腫瘤直上がえくぼのように陥凹するえくぼ症状ができることがあります。乳頭の近くに乳がんができると乳頭はがん巣方向に向くことがあります(ポインティング症状)。さらに進むと乳頭が陥没します。これらの症状はがん病巣が周囲の組織を引っ張り込むようにして浸潤増殖していくことから起こるものです。


    ”乳がん インフォームドコンセントガイド” 
    編集 徳島大学名誉教授 森本忠興先生 
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    日々進化したいね。

    2012年2月3日

    昨日から少しブログの雰囲気を変更してみました。

    いつも前日の記事をNumataさまのサポートのもと英訳し

    TOPに持ってきておりましたが、

    「日本語と英語を同じ内容で対比させて勉強したい。」

    というご希望の皆様がいらっしゃいましたので、

    一日遅れでブログの最後に英語を追加するようにいたします。

    前日の文章をわざわざ振り返らなければなりませんが、

    よろしくお願いいたします。

    ところで昨日のブログはこちら

    また、お勉強は最後に持っていきました。

    お勉強コーナーをさりげなくスルーされる方も

    いらっしゃるということで、

    スルーなさいませんように最後にしっかり、

    という方針にいたしますね。

    何か行動を起こせば、

    賛否両論が多少巻き起こります。

    敢えて変化に挑戦いたします。

    何かご指摘いただければ幸せでございます。

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    I’ve changed the design of my blog since yesterday. Summaries of my messages translated by Mari that I always post on the top of my blog next day have moved to under the same day’s message because some visitors requested that they want to read my message and my translation at the same time. So I decided to add it to my original message next day. And I’ve also moved information regarding breast cancer to the last part of my blog so that you can read it sufficiently hoping it not to be ignored. Although changes usually give rise to a little argument, I dare to try to do so in order to improve my blog. I am happy if I can get your feedback. (Translation supported by Mari Numata)

    本日のお勉強です。

    乳がんと良性疾患との鑑別 その2
    多くの乳がんは無痛性、表面や辺縁は不整、硬く根をはった感じで周囲の乳腺組織とくっついている感触です。進行すると皮膚・大胸筋に浸潤し癒着します。皮膚に癒着するとその皮膚に陥凹(dimpling sign)が観察されます。時にがん病巣が周囲の脂肪を巻き込み、あたかも軟らかい脂肪のかたまりのように(pseudo-lipomatous)に触れますが、中心部には硬い腫瘤を触知します。


    ”乳がん インフォームドコンセントガイド” 
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    不安の解決方法。

    2012年2月2日

    今日も遠く関西から、

    はるばるご相談にお越しいただいた患者様がいらっしゃいます。

    今、通院中の病院の治療方針で半分納得、

    でも半分はまだ納得できず。

    お手紙を拝見すると、

    現在の主治医の先生はとても良くご説明くださっていますし、

    紹介状もとても素晴らしい内容でした。

    私から患者様へ、

    再度ゆっくりとお時間をいただきながら

    治療方針のご相談をさせていただきました。

    診察室にお入りになられた時、

    少し緊張されていらっしゃいましたが、

    お帰りの際には素敵な笑顔になられました。

    皆様はどうしても検査結果や治療方針に不安を覚えてしまいます。

    私は、検査や治療は十分な説明を主治医の先生から受けた後、

    患者様が納得出来たときに初めて受けるべきだと思っています。

    納得できるまで、

    何回も何回も主治医の先生からお話を

    お聞きになるべきなのです。

    それでもすっきりしないときには、

    他の先生の御意見、すなわち

    セカンドオピニオンをお受けになってみてくださいね。

    あなたの大切なお身体です。

    どうぞ、お大事になさってくださいね。

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    One patient came to my clinic to see me all the way from the Kansai region. The reason she visited me was she can’t be convinced of her treatment policy suggested by her doctor completely. When I read the letter written by her doctor, I thought he explained well and it was wonderful. So I took enough time to talk with her and discuss her treatment policy. Although she came into my room with a worried look, she left there with beautiful smile. I think it’s important for patients to take examinations and start their treatment after being able to agree to their treatment policy. So they should discuss it with their doctors again and again until they understand it well. I suggest that they ask for a second opinion if necessary. I hope all patients will find their best answer and take care of themselves.(Translation supported by Mari Numata)

    さあさあ、本日のお勉強です。

    乳がんと良性疾患との鑑別 その1
    乳房の病気で一番心配なのはもちろん乳がんですが、乳房には乳がんと紛らわしい、いくつかの良性の病気がありますので、代表的な良性疾患との鑑別について症状別に説明します。乳腺の異常を訴えて外来を受診する人の症状のほとんどがしこり(腫瘤、硬結)と痛みで、その他に乳頭からの異常分泌や乳頭のびらんなどがあります。


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    かぜひいちゃう。

    2012年2月1日

    あまり真似しないほうが良いかも。 (さらに…)
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    余寒の予感。

    2012年1月31日

    2月4日過ぎると”余寒”というらしいです、はい。 (さらに…)
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    上から目線。

    2012年1月30日

    だめだめ。 (さらに…)
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    質問たーいむ!

    2012年1月29日

    始まりました。 (さらに…)
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    リバウンド。

    2012年1月28日

    まだない、まだない。 (さらに…)
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    日本の美徳。

    2012年1月27日

    時の流れとともに。 (さらに…)
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