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    2012年2月7日

    お勉強しよっ(*^_^*)

    乳がんと良性疾患との鑑別 その6
    痛みを訴える病状のほとんどが乳腺症で、乳がんは線維腺腫や嚢胞その他の良性腫瘍と同じく一般的には圧痛はありません。乳腺炎の多くは授乳期にみられ、疼痛に加え皮膚の発赤、腫脹、時に発熱もみられる乳腺の炎症です。感染を伴い膿瘍を形成すれば、抗菌薬の投与だけでなく切開・排膿が必要となることがあります。


    ”乳がん インフォームドコンセントガイド” 
    編集 徳島大学名誉教授 森本忠興先生 
    徳島大学教授 丹黒 章先生 
    くにとみ外科胃腸科医院院長 岡崎邦泰先生
    日本医事新報社
    より抜粋引用、一部改変


    「今度映画を撮影します。」

    とか、

    「今度、本を出版します!」

    という元気な会話が私の外来では繰り広げられます。

    病気が見つかったことを契機に、

    皆様は逆にそれをバネにして、

    それぞれの夢を叶えていかれます。

    私もそんな皆様とお話出来るのがとても嬉しく

    幸せに思います。

    人生に、絶対にムダなことなんてない。

    いつもそう思っています。

    怪我をしたり、

    病気をしたり、

    不幸なことがあったり。

    それぞれが意味を持っています。

    あらゆる出来事の、

    すべてに意味があると思っています。

    ですからひとつひとつの出来事に、落ち込んだりしないで。

    すべてが夢に向かうための必要なシナリオなのだから。

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    “I plan to make a film.” “I’ll publish a book.” These are conversations spoken vigorously in my examination room. Many patients regard their disease as a good opportunity to realize their dreams. I feel happy when I hear them talking like that happily. There is nothing unnecessary in our lives. I always think so. Getting a disease, being injured, and misfortune have each one’s own meanings. Everything we experience has its own meanings. So we don’t need to be depressed whatever happen to us. They are just parts of our lives. All of us are on the way to each one’s goal. We can make our dreams come true after overcoming them. Let’s be positive anytime! (Translation supported by Mari Numata)

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