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    2011年5月3日

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    再発乳がん診療の新展開
    <内分泌療法>
    ー内分泌療法剤 その5 ー

    1)選択的エストロゲン受容体作動薬 その5
    (selective estrogen receptor modulator; SERM)
    再発乳がん241例を対象としてHER2発現状況と内分泌療法の有効性の関係について検討したHoustonの報告では、内分泌療法(閉経後ではタモキシフェン内服、閉経前では卵巣照射または摘出+タモキシフェン内服)の奏効率はHER2陰性例で56%に対し陽性例では38%であった。しかし、HER2発現と内分泌療法の有効性の関連に関しては、いまだcontroversialである。

    ”乳がん診療実践マニュアル” 
    福富隆志先生編集 愛知医科大学乳腺・内分泌外科教授
    MEDICAL VIEW
    より抜粋引用、一部改変


    コンセプト(基本理念)ってすごく大事。

    あなたがなぜ今、ここにいるのか。

    なぜ、病気と闘っているのか。

    生きていく上でのコンセプト。

    それを見つけることがとても大切ですからね。

    生きるためのコンセプト。

    闘うためのコンセプト。

    何らかの答えを意識しながら毎日を過ごしていきたい。

    私自身も、自分のコンセプトについて考えています。

    近々、発表いたします。

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