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    2010年12月11日

    そう、しあわせは連鎖します。
    <乳がん広がり診断の現状と問題点 その17>

    MRIガイド下生検

    MRI-detected lesionに対する

    interventional approach法。

    造影MRI検査を行いながら専用のデバイスを用いて、

    造影病変に生検装置を誘導し、

    VAB(vacuum aspiration biopsy)にて

    組織採取をおこなう。

    2008年の欧州ガイドラインでは、

    MRI-detectd lesionに対しては、

    MRIガイド下生検が必須であることが明記された。

    MRIガイド下のVABの成功率は96-100%と報告され

    有用な検査法であるが、

    コストや検査時間などの問題点も指摘されている。

    ”乳癌診療実践マニュアル” 
    編集:福富 隆志先生 愛知医科大学乳腺・内分泌外科教授 より抜粋引用、一部改変


    昨日の、病院スタッフを対象とした感謝祭である

    クリスマスパーティーは大盛況でした。

    約4年前から外科が主催しおこなってきた

    このパーティーは年々参加者が増加し

    今回は約100人のスタッフと子供たちが

    参加してくれました。

    普段、真面目に集中して皆様の治療に

    あたっているスタッフに感謝をこめて

    今年で4回目のパーティーとなりました。

    たくさんのスタッフの笑顔。

    きっと喜んでくれたはず。

    スタッフが笑顔になれれば、

    患者様たちもきっと笑顔になれると思います。

    そう。

    スタッフが元気で笑顔の病院は、

    患者様も元気で幸せに

    なれるのですからね!

    来年はついに200人をオーバーか?
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