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    2010年9月27日

    もう、また変なこと考えてるの~?
    ー乳房切除と乳房温存ー その5

    乳房温存療法の適応

    ステージ 1,2の浸潤がんにおいて、

    乳房温存療法と乳房切除術では、

    生存率に差がなく

    乳房温存療法が第一選択とされ、

    非浸潤性乳管がん(DCIS)に対しても

    浸潤がんの適応に準じて乳房温存が勧められる。

    乳房部分切除後の乳房照射(放射線)は

    局所再発率を有意に低下させるため、

    通常の乳房温存療法では、

    部分切除後に乳房照射がおこなわれる。

    ”コンセンサス癌治療 2010 spring” 
    乳房切除と乳房温存:最近の考え方、適応の決定 静岡県立静岡がんセンター乳腺外科 高橋かおる先生 より抜粋引用


    飛行機に乗っていると色々と考えることがあります。

    自分の人生を考えるとか、そういうお話ではなく、

    パイロットの方のひとりひとりの操縦方法についてです。

    個人個人で、微妙にちがうのか、

    あるいは規則や法則に従っているのか、

    はっきりと分からないのですが、

    フライトごとに違いを感じます。

    なぜこのときにこういう行動をするのか。

    自分が操縦している気持ちになって考えます。

    たとえば、

    離陸の時に、

    滑走路を走りながらコーナーを曲がり、

    いったん止まって息を整えてから

    ”ポーン、ポーン”

    ト警告音をだし、

    加速を始めるパイロット様。

    これに対して、

    コーナーを曲がりながら

    ”ポーン、ポーン”

    とならし、

    そのままキュイーンって

    加速して離陸するノンストップパイロット様。

    これは、かなりのテクニックの違いがあると

    にらんでいます。

    でもそれが実は性格の違いなのか、

    時刻の調整のためにそうしているのか。

    本当のところは分かりません。

    どなたか教えてください。

    自分的には何となく、

    涼しい顔をして飛んでいってしまう

    あとのタイプに憧れます。

    そんな離陸の時には、

    ”ヒューヒュー!”

    って口笛を吹きたくなります。

    大変なストレスと責任のなかで、

    パイロット様、キャビンアテンダント様、

    整備士様、そのほかたくさんのスタッフ様により

    私たちの安全は守られています。

    そのみなさんの笑顔のなかに、

    たくさんの学ぶべきことがあります。

    でもそれを感じながらも、

    ついついテイクオフメソッドが

    気になってしまうのでした。

    もし可能なら飛行機も操縦したいな。

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