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    2010年6月14日

    毎朝、幸せです。

    ―術前化学療法後の乳房温存手術 その2―



    乳房温存療法が(術前化学療法後)安全に施行しうるか否かを判断するために、MRIによる広がり診断は有効である。

    特に化学療法による腫瘍の縮小パターンには、

    限局縮小型

    樹枝状遺残型

    の二つがある。

    前者は、温存手術に持ち込める縮小傾向を示すが、

    後者はがんの絶対量は減っているが、乳管の広がりに沿って化学療法施行前とほぼ同等の広がりを有しているものである。

    “外科療法の現況と展望 乳房温存療法 中村 清吾
    聖路加国際病院乳腺外科
    (2010年6月1日より昭和大学乳腺外科教授)“ 
    外科  vol.71 No.11 2009 南江堂 より抜粋引用
    抗がん剤による反応の様式によって、温存療法が可能かどうかが決定されるのですね。

    昨日は「いつ起こされるのか?」と思いながらもシッカリと眠ることが出来ました。

    皆様には御心配いただき深く感謝いたします。

    毎朝皆様からのコメントを拝見すると私のモチベーションが高まります。

    もちろん皆様を本気でなやませる問題はないほうがよいのですが、何がお困りのポイントなのかかがとってもよく分かりますからね。

    あなたのご質問がたくさんのみなさまを救うことにつながります!

    ですからご質問はご遠慮なく!

    そしてtwitterでもどうかご遠慮なさらずに日本語でご参加くださいね。

    入院中の皆様も不平不満をぶつけると良いとおもいます。

    特に「早朝回診する先生や気合いが入りすぎてる先生は迷惑です。」と、いう場合もおっしゃってくださいね!

    そ、それはyasuuのことじゃないですか!!
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