あわてふためく!
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2010年5月11日
昨日は本当に危なかった。
昨日は、
「さすがに間に合わん!」
「ついにブログが途絶えるぜ!」
などと、武闘派yasuuが心の中に登場しながらの更新でした。
ちょうど0時頃にご訪問いただいた方には、yasuuのバタバタぶりが見えてしまったかもしれませんね。
投稿した瞬間にエラーがでて、もう一度送ったらダブってしまったり、改行がめちゃくちゃだったり・・。
普段の診療では絶対に慌てたりしないyasuuでも、0時まで残り5分で文章を作成し校正し送信するのはちょっと笑ってしまうぐらい至難の業でした。
あまりにも不可能すぎて、本気で、
「時間よ、止まれ!」「奇跡よ、起きろ!!」
って思いました。
でもね。yasuuは絶対に最後の一瞬まであきらめないんだよ。
あきらめなかったから、昨日もきちんと0時の1分前に送信出来たでしょ?
yasuuは今までの人生の中で、あきらめたことは、一度もないんだ。
yasuuはこれからも絶対にあきらめないから。
みなさんも何があっても、絶対にあきらめてはいけないよ!
パワーが欲しくなったら、いつでもおいで!
ところで、「時間よ、止まれ。」by E.YAZAWA
も、とっても素敵な曲だよね?
最近のyasuuのお気に入りです。
あれっ、yasuu最近ひょっとしてナツメロ(ふ、ふるっ!)に
はまってるの?
って、クリックをお願いいたします。
(ええ、そうですけど、何か? by yasuu)
引き続き、アンケートにもご協力くださいませ。
あと5日間で終わっちゃう・・。
厳しいご意見も大歓迎!
お願いしますね。
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
<抗HER2療法の適応>
抗HER2療法の適応決定はASCO/CAP(米国病理医会)ガイドラインに従う。
すなわち、HER2染色強陽性(>30%)あるいはFISH陽性(>2.2倍の増幅)が抗HER2療法の適応となる。
一方、日本病理学会trastuzumab病理部会の判定基準はHER2染色強陽性(10%以上)あるいはFISH陽性(2.0以上の増幅)とされてきたが、本年9月よりASCO/CAPガイドラインに合わせる決定がなされている。
ちなみにNCCNのガイドラインでは腫瘍径が1cmを超える症例が抗HER2療法の適応となっている。
“乳癌ガイドライン 園尾 博司先生 川崎医科大学乳腺甲状腺外科“
外科 vol.71 No.11 2009 南江堂 より抜粋引用
昨日は、
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投稿した瞬間にエラーがでて、もう一度送ったらダブってしまったり、改行がめちゃくちゃだったり・・。
普段の診療では絶対に慌てたりしないyasuuでも、0時まで残り5分で文章を作成し校正し送信するのはちょっと笑ってしまうぐらい至難の業でした。
あまりにも不可能すぎて、本気で、
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って思いました。
でもね。yasuuは絶対に最後の一瞬まであきらめないんだよ。
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yasuuはこれからも絶対にあきらめないから。
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ところで、「時間よ、止まれ。」by E.YAZAWA
も、とっても素敵な曲だよね?
最近のyasuuのお気に入りです。
あれっ、yasuu最近ひょっとしてナツメロ(ふ、ふるっ!)に
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(ええ、そうですけど、何か? by yasuu)
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