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  • 慌ただしいよ、今日も。

    2010年2月18日

    まだまだ一日は終わりません。


    ―遺伝子解析の臨床応用

    乳がんの多様性を反映すべく、様々な遺伝子発現解析によるシステムの構築が試みられている。

    遺伝子発現による乳がんの分類(intrinsic subtype)は、乳がんに対する生物学的理解を大きく発展させ、

    治療戦略を組み立てるうえで不可欠の概念となっている。

    複数遺伝子の発現プロファイルを用いた予後予測システム

    (Oncotype DX, MammaPrint, Roterdam 76-gene signature)は、

    ホルモン受容体陽性乳がんにおける化学療法回避の可能性のみでなく、

    ホルモン療法回避の判断や、

    ホルモン受容体陰性乳がんやHER2陽性乳がんにおける化学療法回避の可能性へと、

    応用範囲が拡大している。

    治療の個別化を推進するうえで、

    乳がんの生物学的理解に基づいた遺伝子発現プロファイルの臨床応用が重要となっている。


    “これからの乳癌診療 2009-2010“ 監修:園尾博司先生 金原出版より抜粋引用



    “乳がん“

    病名は一つですが、実はたくさんのタイプに分かれています。

    効果が予想される薬の種類も異なります。

    ですから、

    あの方とこの方とわたしで、

    治療は異なるのです。



    今日は時間があまりございません。

    今からまた緊急事態が起きそうなので・・・。


    すでに病院はパンパンに患者様が入院されておりますが、

    救急車は容赦なく訪れてきます。


    「ベッドが満床です。」

    そういって断られてしまう患者様の立場にたてば、

    入院や手術を断ることはできません。


    何のために病院や医師は存在するのか。


    いつも自問自答しながら、

    救急外来に今日も向かいます。


    それでもやむを得ず患者様の入院を断念せざるを得ないこともあるんでしょ!
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