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    2009年10月24日

    マンモグラフィーを受けることによってたくさんの命が救われることは少しずつ分かっていただけていることと思います。

    実際に欧米と日本での違いについてお伝えします。


    質問:
    マンモグラフィー検診は有効なのでしょうか?

    お答え:
    欧米では2年に1回の割合でマンモグラフィー検診を受診する人が60~80%に達していて、乳がんで亡くなる人は減少しています。

    日本のマンモグラフィー検診受診率はまだ20%にも満たない状況で、乳がんで亡くなる人は増え続けています。

    日本人女性が乳がんで亡くなることを防ぐために、多くの人がマンモグラフィーによる乳がん検診を利用するよう願っています。

    “患者さんのための乳がん診療ガイドライン 2009年版” 日本乳癌学会編
    金原出版株式会社 より引用


    昨晩はたくさんの救急車さんのお相手をしていました。

    いつも思うのですが、救急隊の方たちの苦労は大変だと思います。

    “ベッドが満床”

    “他の緊急患者様対応中”

    “専門外”

    多くの病院に受け入れを断られ、はるばる1時間近くかけて、

    救急隊がおいでになることもございます。


    マスコミ的にはこれを

    “たらい回し“

    と呼んでいます。


    ただ、

    その患者様のニーズに応えられない病院に、

    患者様が運び込まれてしまうことの方が不幸かもしれません。


    瞬時に診断をつけて、

    直ちに治療に取りかかれる病院。


    そのシステム作りは、

    それぞれの病院で工夫して、努力して、睡眠時間を削って、

    おこなっていくべきものなのだと思います。


    医療スタッフに暖かい気持ちがあふれる病院。


    そういう病院で治療を受けたいですものね。


    私も、自分が運び込まれたい病院を目指して、

    いろんな活動をしています。


    そうだよね。自分が治療を受けたい病院作りをみんなが目指せば良いんだよね!!
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